誠敬会クリニック銀座
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2017年10月 6日

未病から病気を予測し、未然に治療して健康寿命を延ばす

未病から病気を予測し、未然に治療して健康寿命を延ばす

「未病」という言葉をご存知でしょうか?未病とは中国の古い医学書に記されている言葉で、病気にはなっていなくても健康ではない状態を言います。自覚はあるのに検査では異常が現れない状態、もしくは自覚症状はないのに検査では異常がみられる状態のことを表します。

現代医学では「健康」と「病気」という分け方により治療を行います。この考えでは病気になった人のみ治療することになります。例えば昨日まで何もないように過ごしていた人が突然倒れ、病院に運ばれて初めて治療をすることになります。これに対して健康と病気の間に未病という状態を考えるのが未病治療です。

実は多くの人が未病状態なのです
現在の日本では、多くの方が病気ではなくても何らかの不調を感じています。また、健康なつもりでいても知らないうちに蝕まれていることもあるのです。未病には様々な状態が含まれ、脳梗塞の未病・心筋梗塞の未病・糖尿病の未病・高血圧の未病・がんの未病(がん細胞は存在しても腫瘍にはまだなっていない状態)などがあげられます。多くの人が様々な分野で未病状態があるのが現状だと考えられます。

現代医学と東洋医学の融合から生まれた真の未病治療

現代医学と東洋医学の融合から生まれた真の未病治療近年、未病は漢方医療として扱われ、様々な症状に対して漢方の効能が紹介されています。しかし、実際に効果があるのかも検証されていないものが多くあります。ここで言う未病は、症状を見てすぐに漢方治療を行うという昔の中国の古書そのままの方法を受け継いでおり、科学的検証の目が閉ざされているのです。

しかし、科学的な目により的確に見極められた診断技術のもとに未病状態を把握し、適切な治療を行わなければ本来の未病治療はできないと私たちは考えています。未病治療とは現代医学の最先端の技術を駆使して初めて成立するものであり、現代医学と平行させて確立、発展させなければならない医療であると捉えています。

当院でご提供する未病医療では、未病を科学的な目で徹底的に捉え、最先端技術を駆使して的確に診断し、狙いを定めた治療を行い、健康寿命を延ばすことを目指します。

治療と予防、未病治療の違い

病気になってから行う【従来の治療】
症状が出て誰が見ても病気であることがわかる状態。治療は医師に委ねることになります。

健康な状態に行う【予防】
健康な状態から自らの体調を保持しようとサプリメントや健康茶を飲んだりすること。

未病を見つけて治療し健康に戻す【未病治療】
一見、健常者と思われる人を検査して種々の病態を発見し、適切な治療を行います。患者様と医師とで健康を考えていくというのが未病医療です。

深刻な後遺症を防ぎ命と人生を守るために【脳梗塞の未病治療】

脳梗塞の未病治療

脳血管障害(脳卒中)とは、血管の異常が起こる脳神経系の障害の総称です。大きく分けると、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などがあります。そのうち脳梗塞は罹患率が高く、約7割以上を占めます。加齢に伴って血管が古くなり、障害が起こる度合いが大きくなるために、高齢化が進むに連れて脳梗塞発症の頻度は増加してきています。

脳梗塞の未病治療脳梗塞が発症すると血管からの血流が止まることで栄養が供給されなくなり、やがて神経細胞が死滅し、神経の機能がなくなってしまいます。その結果、多くの症例で片麻痺(半身不随)、言語障害、排泄障害、物忘れなどの後遺症が残ります。発症後短時間に治療を受けることができれば後遺症のリスクは低下しますが、大半の人は治療が遅れ、命は助かっても深刻な後遺症を残すことになります。

そこで脳梗塞になる前に未病の状態で検査・治療を行い、脳血管障害への移行を防ぎ、後遺症から命と人生を守るのが脳梗塞の未病治療です。

主な脳血管障害の種類
●脳梗塞
・脳の動脈が詰まって血流がなくなり、脳組織が壊死に陥っている状態
●脳出血
・脳内血管が破れて起こすもの
・クモ膜下出血
・脳を守っている薄いクモ膜と、脳実質の間に出血が起こった状態

命が助かっても深刻な後遺症が残る脳梗塞

命が助かっても深刻な後遺症が残る脳梗塞脳梗塞は血管の閉塞により閉塞部位より抹消の組織に血流が行かなくなり、脳組織が壊死に陥った状態です。一般的には閉塞の場所によって脳の機能障害が起こります。例えば大脳の左半球や視床部の血管が閉塞すると言葉が言いづらくなったり、半身がしびれたり、歩くと片方に傾くなどの症状が現れ、次第に片麻痺、言語障害、物忘れなどの様々な脳症状が出ることになります。

今までの治療では脳梗塞の後遺症が防げない理由
片麻痺症状や言語障害、歩行障害などの症状が現れ、患者が病院を受診すると、医師は心電図、胸部X線写真、CT、MRI+MRAを撮像し、検査所見が以上であれば脳梗塞として病名をつけ、それから血栓溶解療法を行うのが一般的です。

脳の場合は症状が出るまでに2〜3時間を要し、救急車で病院に向かっても、検査、診断を経て治療にかかるまでに少なくとも発症から5〜6時間はかかってしまいます。脳の神経細胞が死滅したり、神経軸索等の変性が起こったりするのは閉塞後約6時間後ですので、病院で治療を受ける頃には既に神経の回復ができないほど時間がかかってしまい、多くの人に後遺症が残るのです。

脳梗塞を起こす前に治療する
脳梗塞は命が助かっても深刻な後遺症が残り、その後の生活に支障をきたす病気です。脳血管を梗塞(脳神経細胞の死)へと進展させないように、脳梗塞の前病変である脳梗塞未病の状態で治療することが必要です。脳梗塞未病はいずれ脳梗塞に進行する運命にあるので、今この状態で治療を受けられるかどうかはその後の人生を左右することにもなり、命とその後の人生を救うためには脳梗塞の未病状態での治療が必要なのです。

こんな症状があったら未病治療を!!【脳梗塞に至る症状】
第1段階 めまい、しびれ、ふらふら感
第2段階 言語のもつれ、物忘れ、思い出せない
第3段階 軽い麻痺症状、軽い歩行障害、軽い言語障害
第4段階 認知症障害(人との会話についていけない、よく間違うなど)

脳梗塞未病治療【金澤点滴療法】

脳梗塞未病治療【金澤点滴療法】MRI+MRAや血小板凝集能の測定などの検査により、脳動脈の狭窄や血小板凝集能の亢進が多く認められ、脳梗塞の未病であると診断された患者様には治療を開始します。当院では、脳梗塞治療の第一人者である金澤武道医師が開発した「金澤点滴療法」を導入。血圧や血糖、脂質などの管理を行いながら抗血小板薬による血小板凝集能の調整を点滴療法で行います。8〜12ヶ月後に再度MRI+MRAを撮り、治療前の検査結果と比較しながら臨床経過を観察します。

金澤点滴療法では、80%以上の患者様にて血管の血流が改善されています。めまいなどの症状も軽減し、ほとんどの症例で何らかの改善点がみられています。放置すると脳梗塞に進展する可能性が高かった方が、未病治療によって発症を防ぐか、あるいは遅延させることが可能であると考えられます。

心筋梗塞にも有効な未病治療
点滴療法による未病治療は脳にとどまらず、心臓の冠動脈の変化や肺臓の血流、そして下肢の血流にも良い結果をもたらします。当院では心臓や肺臓の血管などの問題が見られ、未病状態と診断された場合も点滴療法を行い、未病の改善を目指します。

●MRAとは?
MRA検査とは、MRI(磁気共鳴断層撮影)と同じ磁気共鳴という原理を利用して、血管の様子を立体画像として映し出す検査です。MRIが脳梗塞や脳出血、脳腫瘍といった「脳本体の異常」を発見するのに対し、MRAは脳動脈瘤(コブ)、脳動脈奇形などの「脳の血管の異常」を発見するという違いがあります。造影剤を使用しないので人体へのリスクがほとんどない状態で脳の血管を鮮明に映し出すことができます。

治療の流れ

1.問診(主訴・既往歴・家族歴など)
どのような状態であるか、患者様から詳しく問診をとらせていただきます。糖尿病などの持病、これまでにかかった病気やケガ、また、ご両親やごきょうだい、2親等以上の家族歴をお聞きします。

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2.患者様ご本人の体温測定と血圧測定
東洋医学的な診断をするために、寒証(低体温)か熱証(高体温)か、虚証(体が虚弱)か実証(体が丈夫)かの診断をします。また普段の平熱と、子どもの頃からの体温の変化もお聞きします。

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3.八綱弁証による証
ここまでの情報を基に患者様の性格も詳しく聞きながら、八綱弁証による証を立てます。八綱弁証とは、東洋医学による表、裏、熱、寒、虚、実、陰、陽の八綱を指し、気・血・津液・精・陰陽のバランスなどから、どのような経緯で現在の状態になったのか、変調している臓腑がどこかを明らかにします。ここまでは東洋医学的診断です。患者様の心、家族、職場環境、遺伝的背景、家族の価値観など、患者様を取り巻く環境により体にどのような変調をきたしているのかを調べるのです。

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4.主訴に対する西洋医学的検査
口腔、あごや首、腰など、痛みや不具合などの主訴に伴い、構造的な異常の有無をレントゲンやCT、MRIなどの画像診断を用いて検査します。また、糖尿病や高血圧など基礎疾患がある方には血液検査や心電図検査、脳波測定などを行います。

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5.触診
最も大切なプロセスで、医師の触知能力という最も技術的なスキルが試されるところでもあります。食いしばりの方は顎関節症であることが多いので、顎関節の触診や食いしばるための筋肉や関連する部位の触診や運動診をします。

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6.総合的な診断と未病治療
必要に応じてメタトロンも利用して、東洋医学と西洋医学の包括診断を行います。その後、総合的な診断に基づく治療を行います。

当院の咬み合わせ治療・顎関節治療の基本【開口学】

当院の咬み合わせ治療・顎関節治療の基本【開口学】

現在の歯科診療では咬み合わせの不具合や顎関節症が注目されており、様々な咬み合わせ治療が提唱されています。しかし食いしばりや歯ぎしりを原因とする顎関節症は、歯科医療的に咬み合わせを正す治療をしても、感情の制御やストレスといった原因を解決しない限り、また同じような症状を再発します。

原因を解決・除去すれば歯並びが悪くても、歯ぎしり・食いしばりに起因する頭痛や肩こり、めまいや耳鳴りなどは起こりません。しかし、ストレスの原因を解決されていない方に下手に咬み合わせ治療を行えば、逆に問題が大きくなる場合があることもわかっています。今や「咬み合わせを治せば、頭痛や肩こりをはじめとしたいろいろな症状や病気は治る」というのは幻想のようです。

院長がたどり着いた【開口学】

開口学院長は様々な咬み合わせ治療を学んだ末に、食いしばりや歯ぎしりという、そもそもの病気の原因を除去あるいは解決することがすべての治療の原点であることにたどり着きました。重要なことは咬合ではなく開口です。院長は口を開ける治療を開口学と名付け、包括治療による学問体系を整えつつあります。

口を開ける「開口」をお勧めしています
そこで、当院では患者様に開口をお勧めしています。意識して口をぽかんと開けることにより、食いしばりをやめることができ、食いしばりをしてしまったときの自覚ができます。さらに口を開けることによってあくびが出ます。あくびをすることによって、深い呼吸で酸素を供給し脳を活性化することができるのです。

今こそ求められる開口学

そもそも私たちは普通に生活している場合、1日24時間のうち上下の歯が接触しているのは、食事のための咀嚼運動の約20分と言われます。しかし、強大な全身の力が必要な時や、不自然な姿勢の時、極めて精神的なストレスがかかった時、免疫力を上げなければならない時、人間は食いしばりをします。食いしばると脳内でβエンドルフィンという物質が分泌され、人は多幸感を感じるのです。

そのため、自閉症やてんかん、不眠症などの脳精神疾患と食いしばりには深い関係があると言われます。さらに、食いしばりや歯ぎしりは頭痛やめまい、耳鳴りなどの身体症状を起こすだけでなく、自分で自分の歯を無意識に破壊し、歯の根を折ってしまう歯根破折を引き起こすことがあります。食いしばりや噛みしめをしている状態は病気にはなっていなくても健康ではない状態であり、まさに未病なのです。だからこそ、食いしばりや顎関節症に対する未病治療である開口学がお役に立てると考えています。

全身の健康にもつながる正常な口の状態【安静空隙】

正しいお口の中の状態、安静空隙をご存知ですか?正常な口の状態とは、上唇と下唇が接触していても上の歯と下の歯が接触しておらず、2〜3mmの隙間がある状態です。舌の位置は舌の先端が上あごの前歯の裏側に軽く接触するかしないかの状態で、舌そのものにも圧力や力が入らないようにします。これが安静空隙です。

安静空隙では舌とあごが最もリラックスした状態となり、首の骨や肩甲骨とのバランスがとれていて、腰椎、骨盤、足などにもストレスがかからず、全身がバランスのとれた無駄な力の入っていない姿勢になります。

日本人に適した漢方薬や鍼灸治療など東洋医学を積極的に導入

日本人に適した漢方薬や鍼灸治療など東洋医学を積極的に導入

当院では、すべての治療に東洋医学を積極的に導入しています。それは、未病は現代西洋医学だけでは解決できないと考えているからです。

現代西洋医学はガイドラインという医療のマニュアルどおりに診断し、治療するように決められています。確かにガイドラインは有効な場合が多いのですが、ガイドラインに当てはまらない症例は例外として扱われます。東洋医学では数千年間に及ぶ歴史の中で、数え切れないほどの症例数の積み重ねによって得られた経験に基づき、一人ひとりを診ていくため例外を作らず、その人に合わせた治療が可能となります。

東洋医学を取り入れた科学的な未病治療

東洋医学を取り入れた科学的な未病治療現代西洋医学では体は一つにつながっているのに、脳は脳外科、胃腸は消化器科、歯は歯科というように解剖学的臓器や器官ごとに対症療法的な薬物治療を行います。しかし、臓器ごとに治すことのできない病気も多くあり、特にアレルギーや高血圧、高脂血症、うつ病、がん、顎関節症などの何らかの生活習慣が原因と考えられる病気は、臓器や器官をパーツごとに切り離して治すことはできません。そのため診療科ごとの縦割り診療では病気が治らず、診療科と診療科の狭間で困惑する患者様も少なくありません。

そんな臓器単位の現代西洋医学に対して、その人を取り巻く自然までを一つの単位としてとらえ、原因を見極めてそれを除去する治療を行うのが東洋医学です。だからこそ現代人がかかえる未病の解決に有効だと考えています。

現代西洋医学と東洋医学を融合させ、理想の治療へ
ただし、当院はCTやMRI、血液検査などを否定しているわけではありません。むしろ画像化・数値化する意味においては、現代西洋医学は極めて重要と考えています。現代西洋医学だけでは解決できない部分に東洋医学を組み合わせ、理想的な治療を目指します。

患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドな治療計画

患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドな治療計画

当院の未病治療は、現代西洋医学と東洋医学、医科・歯科を融合させた独自の医療です。メタトロンを用いて東洋医学の五行説に基づく診断を科学的に行い、病気の根本的な原因を突き止め、原因を除去するためのオーダーメイド治療を行います。

ガイドラインに当てはめ、対症療法式に薬を投入するだけの西洋医学とは異なり、患者様一人ひとりの病気の原因を探り、それを除去するのが当院のオーダーメイド治療です。西洋医学のように治療に当てはまらない例外をつくることなく、縦割り診療のように医療の狭間に患者様を追いやることもありません。

そして、未病や治療の成果をメタトロンで可視化・数値化できるため、現在の状態を患者様にもよく理解していただくことができます。現代西洋医学と東洋医学の長所を最大限に活用し、患者様一人ひとりに的確に合わせたオーダーメイドの治療計画をご提案します。

オーダーメイドな治療を実現する独自の診断法

患者様ご本人の体温測定と血圧測定
東洋医学的な診断をするために、寒証(低体温)か熱証(高体温)か、虚証(体が虚弱)か実証(体が丈夫)かの診断をします。また普段の平熱と子どもの頃からの体温の変化もお聞きします。

東洋医学による診断(八綱弁証による証)
どのような経緯で現在の状態になったのか、体質や変調している臓腑がどこかを明らかにします。患者様の精神状態、家族、職場環境、遺伝的背景、家族の価値観などを徹底的に調べ、患者様を取り巻く環境がどのように体に変調を起こしているのかを明らかにしていきます。

主訴に対する西洋医学的検査
口腔、あごや首、腰など、痛みや不具合などの主訴に伴い、構造的な異常の有無をレントゲンやCT、MRIなどの画像診断を用いて検査します。また、糖尿病や高血圧など基礎疾患がある方には血液検査や心電図検査、脳波測定などを行います。

触診
未病治療において、触診を最も大切なプロセスとしているのが当院の特徴です。多くの患者様は食いしばりや顎関節症であることが多いので、顎関節の触診や食いしばるための筋肉や関連する部位の触診や運動診を行います。

未病を発見し原因を突き止める「メタトロン」による特別な診断

未病を発見し原因を突き止める「メタトロン」による特別な診断

病気の原因を調べて解決することは西洋医学の理念にはほとんどなく、症状をガイドラインに当てはめ、対症療法式に薬を投入する方法が一般的です。一方、東洋医学やロシア医学では原因を見極めて治療を行う考え方が基本です。そこで未病を見逃さない特別な診断方法として当院が導入しているのが、ロシアで開発された医療機器「メタトロン」です。

ロシア医学から生まれた「メタトロン」とは
メタトロンは、戦場や宇宙空間など医師がいない極限状況下での人間の健康を管理するために、ロシアで開発された医療機器です。人体の各臓器・部位から発せられる周波数や、全身の生体磁場エネルギーを読み取り、ディスプレイに表示された各臓器の画像に6段階の数字で評価を提示します。

ヘッドホンのような形をしたヘッドセットを頭に装着して全身の周波数を収集し、独自のアルゴリズムで分析します。メスを使ったり放射線を用いたりするわけではないので、人体にとても優しい測定方法です。

メタトロンを活用して早期発見より早く病気の原因を見極める

メタトロンを活用して早期発見より早く病気の原因を見極めるメタトロンの機種によっては、心の奥底にある感情を読み取ることができ、病気の根本的な原因となっているストレスや感情を探り出すことも可能です。メタトロンを用いて東洋医学の五行説に基づく診断を科学的に行うことで、がん・アレルギー・膠原病などの自己免疫疾患、筋ジストロフィーなどの萎縮系疾患、うつ病などの精神疾患と言った西洋医学では根治が困難な疾患ほど、精神や情動が大きく関与していることがわかります。

メタトロンは日本では医療機器としては認められておらず、その性能を認めた医師が診察の一環で使う機器で、近代西洋医学に変わる医療である代替医療、補完医療の機器として使われています。当院では、病気の原因を根本的に取り除くときに不可欠な機器と考えてメタトロンを活用しています。

当院導入機種 メタトロン「サクラ」

メタトロン「サクラ」メタトロン「サクラ」の最大の長所は、感情や情動という観念を量子物理学によって文字化、数値化できることです。メタトロンが提示する喪失感、悲しみ、陰鬱、義憤、復讐心、けち、無感情、愛、親切心など感情の情報が、誰が行っても正確な再現性を持って出てくることが重要なのです。これが暗示療法やカウンセリングなどの個人のスキルを伴う精神診断と決定的に異なるところで、メタトロン「サクラ」による分析は確かなサイエンスに基づくものです。

またメタトロン「サクラ」はスマートフィルターという機能により、感情と関連する臓器、組織、細胞、核やミトコンドリアといった細胞内小器官、遺伝子、その遺伝子の構成要素、そして関連する疾患、細菌や寄生虫などの感染源、そして影響する食品まで量子物理学による波動計測で科学的に関連を調べることができるのです。

口腔ケアにより歯や口腔の健康を守り健康寿命を伸ばす

お口から全身の健康へ

健康寿命を延ばすことには、実は歯科治療が大きく関わっています。歯がしっかりと残っていて毎日健康的に食べ物を咀嚼している人は、高齢になっても脳機能が正常に維持され、認知症になりにくいというエビデンスが数多く報告されています。歯の残存数が認知症や寝たきりに大きく関係していることは明らかになっているのです。

また早食いや丸呑み、咬み合わせが悪いなどの咀嚼不良によって噛む回数が減ると、唾液が減って口腔内乾燥症になりやすく、また腸の蠕動運動も減って精神が安定しにくくなります。その結果、うつ病や糖尿病を引き起こすこともあります。さらに嗅覚異常が起こり、パーキンソン病やレビー小体型認知症に影響している可能性も指摘されています。また高齢になり咀嚼や嚥下が困難になってくると誤嚥性肺炎を発症し、時に命にかかわります。

口腔ケアにより若い時から高齢に至るまで歯や口腔の健康を守ることは、健康寿命を延ばし充実した人生につながります。当院では長年、歯科診療に携わってきた誠敬会グループの実績も生かし、歯や口腔の健康を重視した未病治療により、より多くの方が健康寿命を維持していただきたいと心より願っています。

健康寿命を延ばす未病治療で充実した人生を

健康寿命を延ばす未病治療で充実した人生を

今、「健康寿命」が注目されています。健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されています。自分で歩いたり動いたりすることに不自由がなく、食事や排泄も自分でできる心身ともに健康な状態です。

現代日本での平均寿命は90歳に届こうとしていますが、平均寿命と健康寿命の間には男性で約9年間、女性で約13年もの差があります。理想は「健康寿命=その人の寿命」でなければいけません。寿命を延ばすこと以上に健康寿命を延ばすことが重要なのです。

若いうちからの生活習慣が健康寿命を決める

若いうちからの生活習慣が健康寿命を決める人間の一生を考えたときに、10代、20代のうちは何もしなくても健康なことが多いですが、30代になると食生活や生活スタイル、睡眠などの生活習慣やストレスが健康に影響を与え始めます。40代になると30代までの生活がほぼ反映され、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病を発症する人が増え始めます。

50代になると多くの方が生活習慣や加齢による健康の問題に直面するようになります。そして60代には死亡のピークがあります。65歳前後で亡くなる方の多くは、30〜40代に高血圧症や高脂血症、糖尿病などに罹患している人です。次のピークが83歳前後で、がんや肺炎など高齢者にリスクの高い疾患で亡くなる方です。60代から80代を健康に元気に過ごせるかどうかは本人のみならず、家族の経済的、心理的、時間的な負担にも大きくかかわります。

未病治療で健康寿命を延ばすことができる
そこで、私たちが注目しているのが未病治療です。発症前診断により未病状態を見つけ、発症前治療を行う未病治療を行うと、生活習慣病の重症化や脳梗塞、がんなどの大きな病気を予防し、健康寿命を延ばすことが期待できるからです。私たちは、健康寿命を著しく短くする病気を未病の状態で防ぎ、将来にわたっての健康を守りたいと考えています。

原因から解決する未病治療で生活習慣病から守る

原因から解決する未病治療で生活習慣病から守る

近年、生活習慣病と言われる慢性疾患が驚くほどの勢いで増えています。糖尿病患者はこの50年で50倍に増えています。人口は50倍に増えているわけでなく、65歳以上の高齢者も7倍にしか増えていないのに50倍に患者が増えているのです。高血圧症患者も2.5倍に増えています。さらに高脂血症患者はこの15年で2倍以上に増えています。

高脂血症になると心筋梗塞狭心症の危険性が跳ね上がり、糖尿病高血圧を併発することも少なくなく、病気が病気を呼ぶ死の三重奏と呼ばれています。またうつ病の患者数が激増し、抗うつ薬の市場規模も2.5倍以上に増えています。日本人の死因の第一位であるがんも生活習慣病の一つです。

医療では治せない生活習慣病だからこそ未病治療が役立つ

医療では治せない生活習慣病だからこそ未病治療が役立つ医療も診断機器も進化し続けているのに、どうして患者数が増えているのでしょうか。実は生活習慣病の原因とは、医療では治せない食生活や運動、睡眠、入浴などの生活習慣とストレスだからです。従来の医療では一生薬を飲み続ける対症療法はできても、根本的な原因除去療法はできません。

原因を見極めて除去する未病治療こそが、生活習慣病を救えるのです。東洋医学と西洋医学、医科と歯科を融合させて現在のサイエンスで行う包括医療によって、生活習慣病である慢性疾患を発症させない治療が実現すると私たちは考えています。

日本の医療の将来を救うための未病治療

未病治療が医療を変える

当院が目指す未病治療とは、発症前診断と発症前治療を中心とした、東洋医学と西洋医学、歯科と医科を含蓄した包括治療です。発症前診断とは「この人は将来こういうリスクがこのくらいある」ということを見積もること、そして発症前治療とは、その見積もりによって「病気にならないように健康な人に対して医学を使って施術をする」ことです。

高齢化、生活習慣病の増加により、増大する医療費
今や日本は超高齢化時代に突入しています。高齢化に伴い医療費も増大し、一般会計100兆円弱に対して、実に40兆円を超えています。日本の医療制度は戦後、外傷や結核などの感染症がほとんどであった時代からのシステムのため、あくまで「療養に対する給付」であり、病気にならなければ医師は医療を提供することができません。そのため高齢化が進み、がんや糖尿病などの生活習慣病がほとんどになってしまった現代では通用しなくなっているのです。

日本の医療費を引き下げなければ必ず財政は破綻します。医療費を削減し介護や福祉の負担を減らすためには、予防を中心とする医療制度にする方法しかないと私たちは考えています。

医療費を削減する未病治療
膨大化する医療費を削減するためには、未病治療が必要だと私たちは考えています。病気を発症する前に適切な未病治療によって未病を解決しておくと、将来プライマリーケアも必要とならずに健康を維持することができます。病気にならない環境を作り健康寿命を延ばしていくことで、確実に医療費や介護費を削減することができるのです。

誠意と真実と敬いの医療を目指しています

誠意と真実と敬いの医療を目指しています

当院は、患者様第一主義に基づき、「誠意と真実と敬い」の治療を実践します。患者様だけでなく、疾患そのものを敬い、常に謙虚さを忘れず、真の仁術を実践します。

誠敬会クリニックの目指す【誠意】とは
全くの他人である患者様に対しても全身全霊をもって、その人のために命がけで接すること。そして全くの見返りを期待せずにその人のためだけに尽くし、愛することです。

誠敬会クリニックの目指す【真実】とは
嘘をつかないこと、自分の中にある辛い気持ち、恥ずかしい気持ちと戦い、常に何が真実であるかを自分に問いかけ、苦難から絶対に逃げない強い勇気を持つことです。

誠敬会クリニックの目指す【敬い】とは
すべての物、事、人、事象、そして病気そのものに対しても尊び、決して恨んだり嫉妬したりせず、自分にふりかかることすべてに対して敬意を払う、たおやかな心を持つことです。

心と体の健康を考えた本当の医療、真の包括医療をご提供します

真の包括医療をご提供します当院では診療科を横断的に包括し、各々の分野の専門家である医師が総合医療の見地に則り、心と体の健康のための真の医療、東洋医学と西洋医学、歯科と医科も含蓄した包括医療を行います。

院長をはじめとする各ドクター陣は、最高峰の知識・技術を駆使する医療を実践するために、常に知識の習得と技術の研鑽を積んでいます。さらに院内スタッフの心と体と技術の教育と研修を実践し、全員が常に最良の治療を提供できるように各々の体力や体調の維持に努め、集中力を鍛錬し、プロフェッショナルとして自覚と責任を持って行動しています。

一人でも多くの患者様を病から守り、健康を維持し、幸せになっていただき、さらにその患者様を取り巻くすべての方々が幸せを享受できるように、私たちも日々精進し成長して参ります。

信頼を超えて、尊敬されるクリニックへ

信頼を超えて、尊敬されるクリニックへ医療人は患者様から信用されることで信頼され、私たちも患者様を信用して信頼することで、その後のより深い信頼関係を育むことができます。そして信頼関係を10年積み重ねることができれば、患者様と医療人とはお互いに尊敬されうる関係になれると信じています。

患者様からただ信頼されるところまでは、診療技術と知識と人柄だけでも可能かもしれません。しかし尊敬されうるには、職員一人ひとりに真の医療を追求する深い信念が必要です。

いつの日かすべての患者様を尊敬し、すべての患者様に尊敬されるようなクリニックになりたいと願っています。

カウンセリングをおこなっております

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