誠敬会クリニック銀座
内科専用ダイヤル:03-6264-6522 歯科専用ダイヤル:03-6264-6901

2017年11月24日

中央区ドクターズ掲載

中央区ドクターズ2017年9月「中央区ドクターズ」に掲載されました。

~「未病治療」の扉を開く。これからの日本社会に必要な新しいコンセプトのクリニック~
吉野 敏明 院長 & 金澤 武道 医師インタビュー

2017年10月31日

【見学・ご相談を歓迎】未病治療や包括治療を広めていきたいと考えています

医療関係者の皆様へ

当院は、東洋医学と現代西洋医学、医科と歯科を融合させた包括治療による未病治療を行う、今までとはまったく異なるクリニックです。国際的にも認められる歯周病治療セミナー顎関節症治療セミナーを開催し、メタトロンをはじめとする独自に開発した医療機器などによる臨床研究も行っています。

当院の診療に関心のある医療関係者の皆さまにも多数見学にお越しいただいています。
興味のある方は気軽にお問い合わせください。

●他院とは違う当院ならではの特徴
・未病治療
・医科と歯科を融合させた包括治療
・東洋医学の導入
・メタトロン
・咬み合わせ治療(顎関節治療)
・スペシャリストによる歯周病治療
・インプラントリカバリー

難症例の患者様の紹介、セカンドオピニオンに対応します

当院では、難症例のインプラントやインプラントリカバリーなど、患者様のご紹介やセカンドオピニオンにも対応します。多くのドクターや医療関係者の皆さまと連携して、一人でも多くの患者様に有効な医療を提供したいと考えていますので、ぜひご相談ください。

歯のトラブルや体の不調に大きく関わる咬み合わせ

咬み合わせ外来

最近、咬み合わせの不具合や食いしばり、噛みしめなどに悩まれる方が増えています。本来、1日24時間のうち上下の歯が接触しているのは、食事のための咀嚼運動の約20分と言われます。しかし、強大な全身の力が必要な時や、不自然な姿勢の時、極めて精神的なストレスがかかった時など、人間は食いしばりや噛みしめをします。またストレスにより歯ぎしりをしてしまうこともあります

こうした食いしばりや噛みしめ、歯ぎしりなどが原因となり、咬み合わせの不具合が起こり、さらに歯のトラブルや体の不調に影響していることがわかっています。

難聴や味覚障害、めまいの原因にもなることも
食いしばりや噛みしめ、歯ぎしりは、頭痛やめまい、耳鳴りなどの身体症状を起こし、更に自分の歯を無意識に破壊し、歯の根を折る歯根破折につながります。また、顎関節症の原因ともなり、顎関節のすぐ上にある聴神経を圧迫して、難聴や味覚障害、めまいの原因となることもあるため要注意です。

【当院の特徴】すべての治療で咬み合わせを重視しています

すべての治療で咬み合わせを重視しています歯科と医科を融合した診療を行う当院では、食いしばりや噛みしめ、咬み合わせの不具合が、むし歯や歯周病だけでなく体の不調に関わっていることに注目しています。これまで原因不明だった頭痛や肩こりなどの痛み、疲れやすい、気分がすぐれないといった不定愁訴が、実は咬み合わせの不具合からきており、咬み合わせ治療を行ったことで症状が改善したという例も少なくありません。

咬み合わせの問題は病気にはなっていなくても健康ではない状態であり、まさに未病だと考え、当院独自の診療を行っています。

●こんな症状をお持ちの方は、ぜひご相談ください
・あごに痛みやしびれがある
・噛むと痛い、カクカク音がする
・頭痛がある
・頭が重い
・耳鳴りがする
・首や肩が痛い
・生理不順である
・膝が痛い
・疲れやすい
・治療しても、むし歯や歯周病が再発する
・過敏性腸症候群や逆流性食道炎と診断された

当院の咬み合わせ治療の流れ

1.主訴に対する問診
どのような状態であるかを詳しく患者様からお聞きします。耳鳴りや頭痛、肩こり、生理不順、膝が痛いなどの症状について細かく確認します。

次へ
2.既往歴の問診
糖尿病、高血圧、盲腸、アトピー性皮膚炎や、骨折など、これまでかかった病気やケガ、持病などをお聞きします。患者様の性格も伺います。

次へ
3.家族歴の問診
ご両親やごきょうだいの既往歴や性格を伺います。

次へ
4.体温測定と血圧測定
寒証(低体温)か熱証(高体温)か、虚証(体が虚弱)か実証(体が上部)かの診断を行い、平熱と、子どものころからの体温の変化もお聞きします。
※ 東洋医学では診断をすることを「証を立てる」といいます。

次へ
5.八綱弁証による証
八綱弁証による証を立てます。八綱弁証とは、東洋医学による表、裏、寒、熱、虚、実、陰、陽の八綱を指し、気・血・津液・精・陰陽のバランスなどから、不調の原因や経過を明らかにします。

次へ
6.主訴に対する西洋医学的検査
あごや首、腰など痛みや不調のある部位について構造的な異常の有無を、主にレントゲンやCT、MRIなどの画像診断を用いて検査します。また、糖尿病や高血圧など基礎疾患のある方には、血液検査や心電図検査、脳波測定などを行います。

次へ
7.触診
顎関節をはじめ、咬筋や側頭筋という食いしばるための筋肉(開口筋)や顎二腹筋や肩甲舌骨筋といった開口筋、またこれに関連する僧帽筋や後斜角筋など背部の筋、胸鎖乳突筋など前部の筋、さらにこれらの筋に影響する肩甲骨、仙骨、膝関節などの触診や運動診を行います。

次へ
8.口腔内の診察
食いしばりの痕など口腔内の粘膜を診察します。また舌診(舌の診断)を行います。

次へ
9.総合的な診断
ここまでの診断結果を統合し、包括診断を行います。

次へ
10.感情と意識に対する治療
心療内科的な症状がある場合も、できるだけ向精神薬は使わず、鍼灸治療と漢方薬で治療します。鍼には即効性があり、漢方薬は遅効性ですが効果が長続きします。これらを組み合わせることでとても大きな効果が生まれるのです。

次へ
11.顎関節の位置異常に対する運動鍼治療
運動鍼は関節などを動かしながら行う鍼治療方法です。顎関節治療で行う運動鍼は、翳風という場所に鍼を打ちます。当院では、運動鍼治療を用いて食いしばりや顎関節症を治療するセミナーを、医師や歯科医師、鍼灸師などの国家資格を持つ方を対象に行なっています。

次へ
12.マウスピースを用いた、あごの位置の治療
食いしばりの原因除去と形態異常の治療後、正しいあごの位置を維持するためにマウスピースによる治療を行います。

次へ
13.その他の治療
歯ぎしりを誘発する過敏性腸症候群や逆流性食道炎が見つかった場合は、内科で連携して治療も行います。
来院される患者様の中には、長期にわたって向精神薬の投与を受けている方もおられ、中には向精神薬の副作用で消化器の状態が悪くなっている方もいらっしゃいます。同時に腸内フローラが破壊されて善玉菌が激減しているケースもあります。これらの患者様には向精神薬の断薬治療を、漢方と鍼を用いて行い、同時に腸内細菌剤の投与やプロバイオティクスセラピー(善玉筋が増えるための生活習慣療法、食事療法、入浴療法、および善玉菌を増幅させるための治療)を行うこともあります。

次へ
14.咬み合わせを治すための歯科治療
ここまで経たあと、まだ咬み合わせの不具合が解決していない場合は、矯正や補綴(被せ物やブリッジ、義歯の治療)、必要に応じてインプラント治療を行います。

歯周病の臨床研究をベースとした専門的な治療

歯周病の臨床研究をベースとした専門的な治療

現在、日本においては成人の約8割が歯周病という調査もあります。国民病と言っても過言ではない歯周病は、歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けてしまう病気で、重症化すると歯が抜け落ち、歯を失う原因の第1位ともなっています。

歯周病の怖いところは、サイレントディジーズ(静かに進行する病気)とも呼ばれ、自覚症状がないままにどんどん進行するところです。歯の揺れや痛み、歯ぐきの腫れなどの自覚症状が出た時には、手の施しようがないほど進行している場合もあるので要注意です。

歯周病の原因は口の中に棲みつく歯周病原因菌で、歯磨き不足や汚れやすい歯並び、喫煙、ストレスなども歯周病を悪化させてしまう因子となります。さらに歯周病はお口の中だけのトラブルではなく、合併症で糖尿病を引き起こしたり、心筋梗塞や脳梗塞、早産・低体重児出産など、全身疾患にも密接に関係していることがすでに多くの研究で解明されています。歯周病は、歯科だけでなく医科と連携した包括的な治療が必要です。

●こんな症状の方は、ぜひご相談ください
・歯ぐきの出血や腫れがある
・歯ぐきが下がってきた
・口の中がねばつく
・口臭がある
・歯がぐらぐらしている
・治療を受けているがよくならない
・歯周病で抜歯と言われた

【当院の特徴】歯周病のスペシャリスト集団が歯を守ります

歯周病のスペシャリスト集団が歯を守ります吉野院長は歯周病細菌検査を用いた歯周病治療の第一人者です。当院では吉野院長を中心に歯周病治療を専門とする多くの歯科医師が在籍し、歯科関係者向けにセミナーを開催するスペシャリスト集団として知られています。

最新の情報や高度な診療技術も積極的に取り入れ、診療技術や蓄積してきたノウハウを活かし、患者様一人ひとりのお口の中の状況や生活習慣を把握し、的確な歯周病治療を行います。

当院の歯周病治療の流れ

当院の歯周病治療の流れ歯周病の治療ではさまざまな検査を行い、歯周病になってしまった原因の究明と現状の把握を行います。検査の内容はレントゲン写真やCT、歯周精密検査(歯と歯ぐきの溝である歯周ポケットを調べる検査)に加え、歯周病細菌検査と歯周病免疫検査を行い、口の中の歯周病原因菌と、それに対して体がどのように抵抗しているかを調べます。これらの科学的な診査をもとに診断を行い、その結果をもとに、原因除去、環境整備、機能回復の3段階に分けて治療を進めます。

原因除去
歯周病の原因である細菌が溜まる歯垢や歯石を徹底的に除去します。

環境整備
歯周病が原因で溶けてしまった骨や、失った歯ぐきの再建を行い、歯周病原因菌が再び口の中に住み着けないように環境改善を行います。

機能回復
インプラント治療や補綴治療(詰め物や被せ物の治療)、矯正治療などを行い、快適に食事ができるように口腔機能の回復を図ります。

多くの症例を成功に導いた当院のインプラント治療

インプラント治療

吉野院長は豊富なインプラント治療の経験があります。歯を失われた方への治療として、部分入れ歯やブリッジに比べ非常に安定した成績を残しているのが当院のインプラント治療です。

●当院のインプラント治療はこのような方に最適です
・歯は失ったが入れ歯にはしたくない。
・インプラントのリスクが心配
・インプラントに対して不安や恐怖心が強い
・詳しい説明を聞いて、じっくり相談してから決めたい
・他院ではインプラント治療ができないと断られた

【当院の特徴1】信頼度が高く科学的根拠に基づいたインプラントシステム

インプラントシステム当院では、最も臨床的に信頼度が高いとされ、科学的根拠に基づいた骨結合型インプラントシステムを使用しています。これは1950年代にスウェーデンの医学者ブローネマルクにより、チタンと骨組織が結合し安定した状態を呈すことが示されたもので、現在では世界でもっとも広くかつ安全に使われている方法です。

当院では、信頼性が高いインプラントシステムを導入することにより、将来にわたり安心・安全な精度の高い治療を実現しています。インプラント治療は生涯保証をお付けして、末永く責任ある治療を行っています。

【当院の特徴2】まず歯を失った原因を解決します

を失った原因を解決しますそもそも歯を失った原因を見極め、問題点を解決してから治療を行うことでインプラントを長持ちさせ、お口の中の健康を維持することをめざすのが当院の特徴です。

日本人で一番歯を失う原因が歯周病です。この歯周病を治療しないままインプラントを入れても、しっかりとあごの骨に固定せず、せっかく入れたインプラントが脱落しかねません。歯周病が進行している方は、まず歯周病治療を行い、お口の中の状態を改善してからインプラント治療を行います。

【当院の特徴3】他院で断られた方もご相談ください

他院で断られた方もご相談ください骨が足りない場合、あるいは骨造成する必要がある場合は、GBR、サイナスリフト(上顎洞挙上術)などの専門的な治療を行ってからインプラントを埋入します。これらの治療は非常に高度な技術と経験をもった歯科医師と、整った医療設備をもつ医院でないと出来ないことが多く、一般の歯科医院では治療を断られることも珍しくありません。当院ではこのような難症例をもつ患者様に対しても治療を行うことが可能です。

また不安や恐怖心の強い患者様や、同時に5本から10本以上のインプラントを入れる方の場合は、静脈内鎮静法により眠っている間に手術を終えることも可能です。いずれも症状や治療法を詳しくご説明し、ご理解ご納得いただいたうえで治療計画を決定します。決して押し付けることはありませんので、ご安心ください。

【インプラントリカバリー】インプラント治療後のお悩みにも対応

インプラント治療の普及に伴い、多くの歯科医師がインプラント治療を手がけるようになりました。その結果、インプラント周囲炎やインプラントの中のネジの緩みや破折など、インプラント治療後のトラブルでお悩みの方も増えています。

当院では、CT、細菌検査、免疫検査など精密な診断を行い、あらゆるメーカーのインプラントに対応しトラブルを解決するインプラントリカバリーの診断と治療を行っています。他院でインプラント治療を受けられた方も遠慮なくご相談ください。

インプラントの感染によるトラブル
インプラントの感染症には、インプラント周囲粘膜炎とインプラント周囲炎の2種類があります。

●インプラント周囲粘膜炎
歯周病の歯肉炎に相当し、歯肉だけが腫れている状態です。治療法としては形状に合わせた歯ブラシ指導を行うことと、上部構造を取り外し、直接歯肉の消毒洗浄を行います。上部構造を清掃しやすいように変更する場合もあります。

●インプラント周囲炎
インプラント周囲の骨まで感染が及んだ状態で、レーザーによりインプラントに付着した歯石を除去していきます。状態によっては失われた骨の再生治療が必要です。高度な診療技術と経験、高度な医療設備が必要な治療です。

●こんな症状の方は、ぜひご相談ください
・インプラント周囲炎(インプラントの歯周病)といわれた
・インプラント周囲炎かどうか診てもらいたい
・インプラント周囲から出血や膿がでる、臭いが気になる
・歯肉が下がってきて、インプラントが見えてきた
・インプラントの審美性に問題がある
・何回調整してもインプラントがぐらぐらする

現代西洋医学では解決できない部分を東洋医学で補う

東洋医学

東洋医学
とは、アジア圏で発生した伝統医学の総称で、主に古代中国で発生した中国伝統医学(漢方、鍼灸、按摩、養生法、薬膳・薬草茶など)を指します。東洋医学の最も大きな特徴は「思想」であり、人も自然の中の一つであり、自然界のすべてのものはお互いが関係し影響しあっており、人体の内部の仕組みも自然の中の一つと考えてられています。

現代西洋医学では、細胞の組織や器官などはそれぞれ独立しているという考えから、臓器別にそれぞれ専門医が携わる、縦割りの医療が行われています。それに対して東洋医学では、細胞や組織、器官などは異なった機能を持ちながらも、全体としてつながっている一つの自然として考えます。当院は現代西洋医学を否定するのではなく、それだけでは解決できない部分に東洋医学を組み合わせて、理想的な治療をめざします。原因不明の痛みなどでお悩みの方は、当院の東洋医学外来をお試しください。

●こんな症状の方は、ぜひ当院にご相談ください
・頭痛(片頭痛、緊張型頭痛)
・首や肩、背中や腕にかけての痛み
・腰痛、坐骨神経痛、膝痛
・寝違い
・感染症
・動悸、めまい
・帯状疱疹後の神経痛
・肋間神経痛
・更年期障害による症状
・うつ症状

【当院の特徴1】体質や環境に合わせて処方する漢方治療

体質や環境に合わせて処方する漢方治療東洋医学外来では、寒証(低体温)か熱証(高体温)か、虚証(体が虚弱)か実証(体が丈夫)かの診断を行っていきます。さらに患者様の性格も詳しく聞きながら、八綱弁証による証を立てます。八綱(はっこう)とは東洋医学による表、裏、寒、熱、虚、実、陰、陽のことで、気・血・津液・精・陰陽のバランスなどから、患者様が八綱のどこに収まっているのか、どのような経緯で現在の状態になったのか、変調している臓腑がどこかを明らかにしていくことで治療の方向性を導き出します。

患者様の心、家族、職場環境、遺伝的背景、家族の価値観などを配慮し、どのように体に変調をきたしているのかを調べ、適切な漢方薬を処方します。一般に、東洋医学は慢性疾患に向くイメージがありますが、インフルエンザなどの感染症やパニック障害といった精神の急性症状などにも漢方薬が効く場合もあります。

【当院の特徴2】本来の自然治癒力を高める鍼灸治療

本来の自然治癒力を高める鍼灸治療人間の体は、弱った箇所があると本来の正常な状態を保ち、自分の力で治そうという機能を持っています。その「自然治癒力」を高め、血液循環、内臓、免疫などの働きをその人が持つ本来の正常な状態に戻すように体に働きかける治療として、当院では鍼灸治療を積極的に取り入れています。

鍼灸治療は「痛そう」「怖い」というイメージがあるようですが、実際には多くの患者様は痛みを感じることなく心地よく治療を受けられています。当院の鍼灸治療に使う鍼は、人の髪の毛(0.1ミリ)程度と極めて細く、痛みも感じにくいのです。材質は折れにくいステンレス製で、もちろん患者様ごとに使い捨ていますので衛生面でも安心・安全に治療を受けていただけます。

痛みを抑える鎮痛作用があります
鍼灸治療を行うことで、脳に痛みを制御するホルモン物質がつくられ、痛みを脳に伝える神経経路をブロックすることで痛みを抑えます。また、患部の血行を調整し白血球を増加させ、痛み、疲労、炎症の原因となる物質を老廃物として排出する作用を持ちます。自然治癒力を高め、痛みを抑えるなどの効果がある鍼治療を継続していくことにより、体質を強く変化させ、自律神経系やアレルギー体質を改善していくことが期待できます。

【メタトロン】未病を発見し、原因を突き止め解決に導きます

メタトロン

未病を見逃さない特別な診断方法として当院が導入しているのが、ロシア医学から生まれた医療機器「メタトロン」です。メタトロンは、戦場や宇宙空間など医師がいない極限状況下で、人間の健康を管理するためにロシアで開発された医療機器です。

メタトロンは日本では医療機器としては認められておらず、その性能を認めた医師が診察の一環で使っており、代替医療、補完医療の機器として使われています。当院では、病気の原因を根本的に取り除くときに不可欠な機器と考えてメタトロンを活用しています。

【当院の特徴】痛みや負担もなく全身をチェック

メタトロンメタトロンによる検査では、専用のヘッドホン型の機械をつけていただき、5分から10分かけて全身をスキャンしていきます。生体(臓器、細胞)から出ている固有の周波数を分析して、周波数のずれているポイントを詳しく分析し、機能不全ポイントを明確にします。

痛みや不快さはなく、患者様にまったく負担をかけない検査で、全身の健康チェックや心身の健康状態を計測することができます。また意識や感情についても、物理的な周波数を持った振動としてキャッチし、画像化することができます。さらに食物との相性や食べ過ぎている食物も判定でき、的確な食事指導を行うことができます。

メタトロンは、血圧測定や体重測定などと異なる健康管理の在り方をまったく変える測定装置です。興味をお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

●こんな症状の方は、ぜひご相談ください
・よくギックリ腰を起こす
・顎関節症
・胃炎や十二指腸
・がん
・アレルギー
・自己免疫疾患(関節リウマチ、膠原病、ギラン・バレー症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病)
・萎縮系疾患(ALS、筋ジストロフィーなど)
・原因不明の体の不調に悩んでいる

心や体の不調でお悩みの方に

心や体の不調でお悩みの方に

現代はストレス社会と言われ、多くの方がストレスにより心や体の不調に悩まされています。そんな現状に対応するため、心の状態が大きく影響している心と体の不調の診療に当たるのが当院の心療内科です。気分が落ち込むことが多い、毎日すっきりしないなど、お悩みや不調を感じたら、ご来院いただき適切な治療を受けられることをお勧めします。

●こんな症状でお悩みの方はお気軽ご相談ください
・気分が沈んで、何もする気が起きない
・夜、よく眠れない
・人前に経つとひどく緊張する
・ガス栓や鍵を閉めたかが気になって仕方なく、何度も確認を繰り返してしまう
・会社や学校に行くことができない
・うつ病と診断されて長い間薬を飲んでいるが治らない
・睡眠薬を飲まないと眠れない

向精神薬が症状を悪化させていることも...

向精神薬が症状を悪化させている心療内科は、精神神経科領域に属します。日本の精神神経科医療では精神障害に対する診断と治療に重きをおき、なぜそのような精神障害になったかという原因や背景の分析が軽視されています。その結果、現在の医療保険制度による精神神経科治療は薬物による治療が中心となっています。

心療内科においても原因を追及することなく、「眠れないなら睡眠導入剤」「気分が落ちているなら抗うつ薬」「不安があるから抗不安薬」というような向精神薬による薬物治療が行われています。そのため、当院の心療内科を受診される方の中には、向精神薬による薬物依存状態になっている患者様が少なくないのが現状です。

【当院の特徴】心の不調の原因から取り除く治療

心の不調の原因から取り除く治療当院の心療内科では、心の不調やストレスの原因は何かを見極め、その方に合わせた漢方薬や鍼治療を用いて解決に導きます。対症療法的に薬を投入するだけの現代西洋医学とは異なり、病気の根本的な原因を考え、それを正しく排除する東洋医学の考え方を導入しているのです。

特に初診の際はじっくり時間をかけて、症状はいつ頃から現れ始めたのか、症状が起こるようになったきっかけや背景、現在の状態、一番つらいことなど、しっかりお話を伺います。病気の原因を特定し、漢方薬や鍼治療によって解決できれば、向精神薬が不要になることもあるのです。

向精神薬の摂りすぎにも対応します
抗うつ剤や睡眠入眠剤など大量の向精神薬を服用している場合、それらの薬を急にやめると離脱症状が発現して体に負担がかかり、薬物依存症の悪化や離脱症状を引き起こしかねません。そこで当院では、漢方薬や鍼治療を組み合わせながら徐々に向精神薬を減らし、改善に導きます。

治療の過程で当初の病気の原因となったストレスは減っているか、あるいは治療によって新しいストレスが生まれていないのかなど、メタトロン等の医療機器を使い、精神と意識の診断を行うこともできます。

未病をはじめ、あらゆる不調や心身のトラブルの窓口に

一般内科

現代の医療は、特に高度先端医療を担う医療機関ほど、臓器別の診断・治療といった細分化が進んでいます。細分化により専門性は高くなっているものの、その弊害として横断的な診療ができていないのが現状です。その結果、「何科にかかっていいかわからない」「いろいろな病院を回ったが解決しない」という方も多いようです。

当院では、医科と歯科の連携と現代西洋医学と東洋医学を融合させた包括医療により、心身を横断的に見通し、真の原因を究明し解決することをめざしています。
特に内科は、さまざまな症状や不調をご相談いただく"窓口"として、総合診療科的な役割を果たしています。風邪やインフルエンザなどの感染症、胃や大腸の検査、生活習慣病の管理・予防から、「どこの病院にかかっても原因がわからない」というような症状まで、何でもご相談ください。

●こんな症状の方は、ぜひご相談ください
・風邪やインフルエンザによくかかる方
・腹痛や胃もたれ
・口臭(内臓に原因がある場合も多いため)
・循環器疾患(動脈硬化や心臓疾患)の方の歯科治療
・原因不明の湿疹やかぶれ、金属アレルギー
・睡眠時無呼吸症候群
・咀嚼嚥下に問題のある方、誤嚥性肺炎が心配される方

【当院の特徴1】全身の健康を守る歯科と連携した内科診療

全身の健康を守る歯科と連携した内科診療歯や口腔は食物を咀嚼する消化器官の一つでもあり、全身とつながっています。そのため、歯や口腔のトラブルと体調や全身の病気はとても深い関わりがあることがわかってきました。例えば、歯周病の人は糖尿病になりやすく、糖尿病の合併症として歯周病が起こるという「歯周病と糖尿病の双方向性」が明らかになりました。また歯周病菌は、高血圧や動脈硬化による心筋梗塞にも関係します。

食いしばりや歯ぎしりは、胃酸が逆流して食道に損傷を与える逆流性食道炎が原因であることも多いと言われています。食道を逆流した胃酸が口の中を酸性化し、それを中和する唾液を出すために食いしばりや歯ぎしりをすることがわかってきているのです。

内科と歯科が同じ院内にあり連携もスムーズ
そこで当院の内科では、歯や口腔の健康にも留意し、歯科と連携した医療を行っています。歯科の診療中に糖尿病などが疑われた場合には内科の受診を勧め、両科で患者様の情報共有を図りながら早期治療や予防を行います。同じ院内に歯科が隣接しているのでより密接に協力でき、必要なときは同席して診療にあたることができます。

持病のある方の歯科治療にも対応
循環器疾患で加療中の場合、アスピリンなど血が止まりにくくなる薬を内服することが多く、一般の歯科医院では歯科治療や歯のクリーニングを断られることがあります。その一方、感染性心内膜炎や誤嚥性肺炎等は、口腔内の細菌がかかわっていることもあり、持病のある方ほど適切な治療やクリーニングでお口の中を清潔にしておくことが必要です。

当院では、内科治療をしながら歯科治療を同時並行で進めることもできます。循環器疾患や糖尿病などの患者様の場合も、内科医師の管理のもとで歯科治療を行います。「持病があるから歯科治療が受けられない」という方も内科にご相談ください。

【当院の特徴2】歯科との連携で胃カメラ(内視鏡検査)も快適

内視鏡検査胃の内視鏡検査(胃カメラ)では、検査用のファイバーが飲み込みにくいために、検査を嫌がる方が少なくありません。当院では、麻酔など歯科の技術を応用することで安全に配慮した苦痛の少ない検査をご提供できます。嘔吐反射の強い方には、喉までしっかりと麻酔をしてご本人が気づかないうちにスムーズに検査を行います。

また、検査用のファイバーは口から喉や胃に到達しますが、当院では検査前に口の中を徹底的に清潔にすることで、歯周病菌をはじめ、さまざまな菌を喉や胃に持ち込むリスクを大幅に軽減しています。

【当院の特徴3】東洋医学を取り入れ、触診を大切にしています

触診東洋医学を積極的に取り入れている当院では、患者様のお話をよく聞き、触診を行い、その方の悩みや症状をできる限り理解し原因を追求したうえで診断する、東洋医学的なアプローチを重視しています。

特に、内科においても触診は非常に有効だと考えています。例えば「おなかが痛い」という訴えに対して、痛みを感じる部分の周辺を細かく触診し、原因がどの部位に関わるものなのかを類推し、血液検査や超音波検査で裏付けをとって診断します。「原因不明といわれた痛みの診断がついて適切な治療に結びついた」と喜ばれることもよくあります。現代西洋医学と東洋医学を組み合わせ、患者様の症状やご希望に合わせた最適な治療をご提供します。

2017年10月26日

著書の紹介

本当に正しい医療が、終活を変える~お金と病気で悩まない! ~

本当に正しい医療が、終活を変える病気になってから治す医療ではなく、病気にならないための医療を。終活は保険、年金、相続だけではない!安らかな人生の終い方のための全く新しい取り組みを提案!

購入する

できるビジネスマンはなぜ歯がきれいなのか?

本できるビジネスマンはなぜ歯がきれいなのか?欧米では、初対面の相手の第一印象は「歯」に左右されます。 歯並びが整っていることが、その人の人格や教養、ステータスを示すと考えられているのです。
できるビジネスマンになるための口元改善のテクニックが満載の一冊です。

購入する

月刊 吉野敏明 ~口腔と全身のかかわりからみた未来ある歯科治療~

月刊 吉野敏明「歯を治療するだけが歯科医師の仕事ではない」といわれることの多い昨今、歯周病をはじめとする歯科疾患と全身とのかかわりに注目が集まっている。
本書では、未来を見据えた歯科治療として、歯周病の抗菌療法や免疫治療、レーザー、フォトダイナミックセラピーなど、筆者が取り組んでいる先端治療のエッセンスを48ページに凝縮した。
日常臨床を変えるきっかけとなる1冊。

購入する

量子波動器【メタトロン】のすべて 未来医療はすでにここまで来た!

量子波動器【メタトロン】のすべて量子エントロピーを応用したメタトロンを実際に活用し、操作に習熟した4人がそれぞれの方向性から語り尽くしたメタトロンの入門編!

購入する

健康でいたいなら10秒間口を開けなさい

健康でいたいなら10秒間口を開けなさい歯根破折、腰痛、頭痛、うつ......現代人の万病の元は「噛みしめる」ことである。東洋医学にもプロ顔負けの知識をもつ歯科医が解説。

購入する

よかった、脳梗塞からの回復!

よかった、脳梗塞からの回復!脳血管を若返らせ血行を良くする
「金澤点滴療法」

購入する

「再生治療で歯並びを治す」

再生治療で歯並びを治す咬み合わせによって影響を及される肩こりや頭痛や生活習慣病について、写真や図も織り交ぜて分かりやすく解説している本です。
子供の発育から、どのようにして咬み合わせが育まれるか、そして全身の健康とどのように関連しているかをわかりやすく書いてあります。

購入する

2017年10月10日

金澤武道

金澤武道

金澤武道(かなざわたけみち)
医療法人社団大坪会東和病院医師
日本未病システム学会名誉理事
国際未病科学センター所長を歴任、脳梗塞の未病治療の啓蒙に力を入れている。

頭痛・めまい・しびれ・ろれつが回らない...などの予兆を「未病状態」と位置付け、検査によって積極的に問題を見つけ出し、脳梗塞を防ぐ確率を高めます。

金澤武道医師ごあいさつ

昭和42年弘前大学大学院医学研究科卒業 昭和56年シカゴ大学病理生化学Research Fellow 平成 元年The Second Saratoga International Conference
on Atherosclerosis / Organizing Committee
平成 3年中国唐山市脳血管病研究所名誉所長 平成 4年日本未病システム学会名誉理事 平成19年国際未病科学センター所長 平成20年医療法人芙蓉会村上病院名誉院長 平成26年医療法人社団大坪会東和病院

小林常雄

小林常雄

小林常雄(こばやしつねお)
医師
医学博士

1944年鳥取県生まれ。
昭和44年鳥取大医学部卒業後、国立がんセンター内地留学、昭和47-49年京都大学・大学院、昭和54年東京大学大学院卒業。両大学院で生化学を中心としたがんの基礎研究をおこない東京大学で博士号取得。
昭和54年以後、一心総合病院副院長、京北病院院長IMHCクリニック院長を歴任。
平成27年12月より、美浜クリニック・国際がん予知予防センター長を務めた。

「人間はなぜ治るのか?第1回癌からの生還」  NHK(ETV)治療ルポが反響を呼ぶ。
2016年9月、アメリカ総合医療学会で招待講演。 「アチーブメント賞」受賞

著書: 「ついにわかった癌予防の実際」(主婦の友社)
「癌、温熱治療法の科学」(東洋医学舎)
「告知してこそがんは治る」(現代書林)
「ガン病棟7割生還」(トクマブックス 新書)
「ガンを消す自己治療力」(同文書院)
「健康情報革命 ボケ、ガン常識を覆せ!」(イーブック 新書)
「免疫力を高めるコツ50」 ほか多数

金子卓男

金子卓男

金子卓男(かねこたかお)
東邦大学医学部 助教、東邦大学医療センター大橋病院整形外科 医局長、東邦大学医学部 専任講師を歴任
日本整形外科学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター

専門領域:膝関節外科、スポ-ツ整形外科、軟骨移植、バイオメカニクス

金子卓男医師ごあいさつ

平成2年山形大学工学部入学 平成11年東邦大学医学部卒業 平成15年東邦大学医学部 研究生(整形外科学講座) 平成18年慶応義塾大学医学部整形外科学講座へ出向 平成20年東邦大学医学部 助教(整形外科学講座) 平成20年東邦大学医療センター大橋病院整形外科 医局長 平成25年東邦大学医学部 専任講師(整形外科学講座)

小島常信

小島常信

小島常信(こじまつねのぶ)
順天堂越谷病院医長、アレルギー専門クリニック院長を歴任。
クレアスクリニック内科を開業。誠敬会クリニックの内科担当医も兼ねる。
多種多様な合併症の原因療法による改善完治に努めている。

長年の臨床医の経験と患者様から学んだ独自の診療方針を展開しています。各年代に多発している軽症膵炎の実態を研究し、それに起因する多種多様な長期化する治りにくい胃腸症状などの合併症に対し、原因療法による改善・完治に努めていて、「軽症膵炎の深刻な実態」をテーマに大学・薬品会社等では頻回に講演をしました。

小島常信医師ごあいさつ

昭和45年北海道立札幌医大卒業、翌年順天堂大学医学部外科入局 昭和52年学位授与(医学博士) 平成19年都内港区新橋でクレアスクリニック内科開業 平成26年誠敬会クリニック内科・歯科の内科担当医に就任

吉野敏明

吉野敏明

吉野敏明(よしのとしあき)
歯科医師・歯学博士・歯周病専門医・指導医
日本歯周病学会評議員、東京医科歯科大学非常勤講師、昭和大学歯学部兼任講師
医療法人桃花会一宮温泉病院理事長
ペリオウェイブ臨床研究会 会長
細胞ナノスキャンMTR(メタトロン) アドバイザー
           Asian Pacific Society for Medical Laser Applications 理事長

江戸時代に存在した「口中医」と称される医師たちが実践していたように、当院は歯科と医科の垣根を取り払い、西洋医学も東洋医学も取り入れた包括治療を実践する未来志向の歯科として診療を行います。その人の寿命と健康寿命をできる限り近づけるお手伝いをして、「心と体の健康」を提供する「正しい医療」を行います。

院長 吉野敏明 ごあいさつ

平成 5年岡山大学歯学部卒業
東京医科歯科大学歯学部歯科保存学第二講座(歯周治療学教室)入局
平成 7年東京医科歯科大学非常勤勤務(現、東京医科歯科大学大学院) 平成15年Ⅰ型糖尿病歯周病患者受入指定医 平成17年日本歯周病学会歯周病専門医取得 平成20年日本レーザー歯学会 優秀研究発表賞 受賞 平成23年Osseointegration Japan 最優秀発表賞 受賞、日本歯周病学会評議員 平成24年ぺリオウェイブ臨床研究会代表、アメリカ歯周病学会講演 平成25年11th International Symposium on Periodontics &
Restorative Dentistry Poster session 2nd Award 受賞
平成26年医療法人弥栄病院 理事長(精神科病 病床280床、平成29年3月退任) 平成26年医療法人社団誠敬会 吉野歯科診療所を誠敬会クリニック内科歯科に改組 平成27年理事長一般社団法人包括治療政策研究会理事長 平成28年慶応大学医学部非常勤講師 平成29年医療法人桃花会一宮温泉病院(病床123床)  理事長に就任
医療問題アナリストとして、マクロ医療経済や縦割り医療制度等の問題をTVや書籍で解説している。

田中真喜

田中真喜

田中真喜(たなかまき)
医療法人社団誠敬会
誠敬会クリニック内科・歯科理事長
日本歯周病学会専門医指導医

歯周組織再生療法とインプラント治療のスペシャリストとして、数多くの手術を手掛けています。世界トップクラスの歯周形成外科学会では日本代表演者として選出され講演をおこない、治療レベルの高さだけではなく、包括的な見地から治療を実践している事に対しても評価を受けました。

田中真喜歯科医師ごあいさつ

平成15年日本歯科大学 卒業
東京医科歯科大学歯周病学分野 入局
平成20年日本歯周病学会 専門医 平成22年 米国Boston 短期留学 Dr. Myron Nevins, Dr. Marc Nevinsに師事 平成24年Academy of Microscope Enhanced Dentistry(国際顕微鏡学会)講演
日本レーザー歯学会 シンポジスト

平成25年日本臨床歯周病学会 常任理事、学術委員長
Asia-Pacific Women Periodontist Symposium 日本代表演者
(アジア環太平洋女性歯周病専門医シンポジウム)

平成26年医療法人十字会 歯科診療部長
平成27年医療法人社団誠敬会 理事長
平成28年日本歯周病学会 指導医
平成29年奥羽大学 非常勤講師
SMIワールド・クライアント・オブ・ザ・イヤーを経営者として受賞
日本歯周病学会 評議員

未病治療、そして東洋医学と西洋医学を包括した「本当に治す」治療をご提供します

院長あいさつ医療法人社団誠敬会 誠敬会クリニック銀座 院長の吉野敏明です。

当法人では、これまで横浜の誠敬会クリニックを拠点として、医科と歯科、東洋医学と西洋医学を融合し、縦割り医療の中において診療科と診療科の狭間で悩まれている患者様に対する包括治療を行ってきました。このコンセプトをより高いレベルで実現すると共に、さらに病気になる前に治す未病治療に注目し、この治療を本当に必要とする方、健康に何よりも価値を見出す方にお届けするために開設したのが、誠敬会クリニック銀座です。

当院では私に加え、脳梗塞未病治療の権威である金澤武道先生、アレルギーや消化器の権威である小島常信先生、包括的な視点から歯周病治療に取り組む田中真喜先生など、各分野のパイオニアが結集し、協働で診療にあたります。

未病治療と東洋医学と西洋医学を包括した、本当に治す画期的な治療によって、多くの皆さまのお役に立ちたいと考えています。

代々東洋医学を究める家に生まれ、現代医学を経て、再び原点へ

もともと吉野家は1700年代から続く鍼灸・東洋医術の家系で、私が11代目になります。私の父は歯科医師でしたが、祖父は鍼灸・薬剤師、曽祖父は鍼灸・漢方医で、幼い頃に祖父や曽祖父から鍼を習い、鍼治療の触診による体の波動を無意識に感じていました。

その後、歯科医師となった私は、東洋医学ではなく現代医学に基づく歯科医療を行ってきました。インプラントや精密根管治療、歯周組織の再生治療といった最先端の治療に邁進していたのです。しかしながら、どんなに高度な治療を行っても再発してしまった症例にも多く出会いました。現代医学に基づく歯科治療では原因除去が徹底できず、病気の再発が防げないことを痛感した私は、改めて東洋医学を学ぶべきではないかと考えるようになりました。

院長あいさつ東洋医学でいう「証を立てる」ことは、原因除去療法に他なりません。患者様一人ひとりの病気の原因を探り、それを除去する診療では、現代医学の治療で起こる例外をつくることなく、医療の狭間に患者様を追いやることもありません。現代医学を否定するのではなく、たどり着けない部分に東洋医学を組み合わせて解決を目指すことこそ、私の求める医療だと確信しました。

そして私は、口中医という存在に憧れるようになりました。口中医は明治初めまで1200年近く日本の医療の中枢を担った医術家です。口腔から全身を診るのが特徴で、天皇や皇族、徳川家などの侍医は口中医だったのです。私は現代の口中医を目指し、横浜の誠敬会クリニックでは内科や心療内科、形成外科などの医師とともに、顎口腔を含めた包括治療を行ってきました。

東洋医学の家に生まれながら一度は現代医学の道に走ったのも、実は東洋医学と現代医学を繋げるためだったのかもしれないと私は運命を感じ、包括医療に取り組むことこそ使命であると感じるようになりました。

これからの日本社会に必要な未病治療を銀座から発信します

医科と歯科、東洋医学と現代医学を包括した診療に携わる中で、多くの方が病気ではないが健康でもなく未病状態であることがわかりました。未病の状態から治療を始めることで患者様をがんや脳梗塞など大きな病気から守り、結果として健康寿命を延ばすことができます。

さらに大きな病気を未然に防ぐことは医療費の削減にもつながり、責任ある立場の人を突然死などから守ることは社会の損失を防ぐことにもなります。未病治療は現代の日本社会に最も必要とされる医療なのです。

そこで私たちは誠敬会クリニック銀座を拠点とし、未病を科学的な目で徹底的にとらえ、的確に診断し、体のメカニズムを考慮した治療により病気の原因を除去し、解決する診療を行うこととしました。歯科、内科、脳血管外来の診療の垣根を超え、第一線で活躍する医師、歯科医師が集い、患者様の健康寿命を守るために最善を尽くします。

医科と歯科の枠組み、東洋医学と現代医学の垣根、そして医学と量子力学など科学の壁をも超えて縦横無尽に串刺しにするような横断的な医療、真の予防医学である未病治療を、この誠敬会クリニック銀座で行っていきたいと考えています。どうぞご期待ください。

院長あいさつ

金澤武道医師 ごあいさつ

50年に及ぶ血管研究から生まれた、脳血管を若返らせ血行を良くする「金澤点滴療法」

金澤武道医師ごあいさつ私は、血管研究を50年続けてきた内科医です。このたび縁あって誠敬会クリニック銀座で脳血管外来を担当し、脳梗塞などの未病治療に取り組むことになりました。

私は、青森県津軽半島で生まれ育ちました。子どもの頃、東北地方では脳卒中で亡くなる働き盛りの人がたくさんいました。漁師であった母方の祖父もそうでした。屈強な祖父がいきなり倒れてそのまま旅立ってしまうことを目の当たりにし、私は祖父の命を奪った脳卒中をなんとかしたいと思うようになりました。

医師となった私は長い間大学で臨床研究に取り組み、脳卒中の中でも代表的な脳梗塞の診療を多数経験してきました。もし一度でも脳梗塞になってしまうと、現代の医学では後遺症を防ぐことは不可能に近く、体の麻痺や言語障害など深刻な後遺症が残り、多くの方は社会の第一線から姿を消されています。そこで脳梗塞の後遺症から患者様を守ることができないかと考え、たどり着いたのが脳梗塞の未病治療である「金澤点滴療法」です。

日本の中心地である銀座で、責任ある立場の方々に脳梗塞の未病治療を
「金澤点滴療法」は、脳梗塞の前触れである「脳梗塞の未病状態」を新たな病態としてとらえ、この状態に対して治療する方法です。病気から未病へと発想を転換し、脳梗塞を起こす前に未病治療を行うことで、脳梗塞と後遺症から患者様を守ります。

私は青森県の病院を拠点として、脳梗塞の未病治療「金澤点滴療法」を入院体制で行ってきました。この治療によって脳梗塞の発症を防ぎ、また脳全体の血流がよくなり機能が回復することもあり、多くの方を脳梗塞とその後遺症から救うことができました。

金澤武道医師ごあいさつしかし、脳梗塞の未病治療を必要とされる方は、経営者や政治家など責任ある立場の方も多く、青森で何日も入院して治療を受けることができないと言われる方が多いのです。責任ある立場の方が脳梗塞を発症すれば、ご家族はもちろんのこと、会社や組織までもが大変なダメージを受けることになります。また健康だった方が突然脳梗塞になり、重症の脳血管障害者になると多大な医療費を費やすことになります。未病治療により脳梗塞を防ぐことは、医療費を軽減し、ご本人やご家族だけでなく社会をも救うことになるのです。

そんな中で本当に必要とされる方に未病治療をご提供し、一人でも多くの方を脳梗塞から救いたいと考えていた時に、私は吉野敏明先生に出会いました。年齢も異なり、歯科医師と医師という異なる立場でありながら、「未病治療によって患者様を救い、健康寿命を延ばし、ひいては健全な日本の未来に寄与したい」という同じ理想を掲げることに感動し、この誠敬会クリニック銀座で診療に携わることになりました。銀座という理想的な環境のもと、最善の未病治療をご提供したいと考えています。多くの方が未病治療によって脳梗塞を防ぎ、健やかに充実した人生を送られることを願ってやみません。

金子卓男医師 経歴・ごあいさつ

金子卓男医師
【経歴】
1991 (平成 2) 年 4月 山形大学工学部入学
1999 (平成11) 年 3月 東邦大学医学部卒業
2003 (平成15) 年 5月 東邦大学医学部 研究生(整形外科学講座)
2006 (平成18) 年 4月 慶応義塾大学医学部整形外科学講座へ出向
2008 (平成20) 年10月 東邦大学医学部 助教(整形外科学講座)
2008 (平成20) 年10月 東邦大学医療センター大橋病院整形外科 医局長
2013 (平成25) 年 5月 東邦大学医学部 専任講師(整形外科学講座)

【資格等】
2009(平成21)年 3月  日本整形外科学会専門医
2013(平成25)年10月  日本体育協会公認スポーツドクター

【専門領域】
膝関節外科、スポ-ツ整形外科、軟骨移植、バイオメカニクス

『変形性膝関節症・慢性腱炎』に対する自己血液成長因子療法【PRP-FD 療法】に関して。
私が主に専門として治療している変形性膝関節症は、関節疾患の中でも治療が非常に難しい病気です。
ヒアルロン酸やステロイド注射や消炎鎮痛剤の服用で、なんとか痛みを抑え動かすようにできますが、最終的に人工膝関節等の手術にいたるケースが多いです。
「自己血液成長因子療法(PRP-FD療法)」は従来行っている治療法より有効と考えられ、自分自身の血液成分のみで作られるオリジナル製品であり、アレルギー反応等の副作用はありません。
患者様自身の修復機能(自己治癒力)を活用した療法で、スポーツ選手(メジャーリーガー等)が外科手術を選択せずに、受けている治療法になります。

【適 応】  変形性膝関節症(関節内水腫伴う)・テニス肘・アキレス腱付着部症 他
       ※この治療の適応にならない場合(重症軟骨損傷 等)もございます。

【方 法】  血液 50ml を採血し、採血日から3週間後以降に注射で患部へ戻します。
       治療後は特に大きな制限はありません。
      「厚生労働省許可の特定細胞加工物製造施設(施設番号:FA3160006)」にて作製

この療法は外科的治療や入院の必要もない「注射のみの施術」となります。
混合診療が禁止されているため、自己血液成長因子治療歩を保険対象外で実施中は、当該疾患への保険診療を併せて実施することはできませんので、予めご了承ください。

PRP-FD三つ折りパンフレット画像

小島常信医師 ごあいさつ

小島常信医師私はもともとアレルギーや消化器科が専門ですが、大学病院の救急外来も経験し、感染症から循環器疾患まで幅広く対応するジェネラルな診療に携わってきました。また "口"は、食道、胃や大腸まですべてつながっていることから、歯科と内科が連携して一人の患者様を総合的に診ていくのは当然のことと考えるようになりました。

そして、医科と歯科が併存する誠敬会クリニック(横浜)で、吉野先生や田中先生と連携し、歯科と医科という診療科の壁を超えた、独自の診療方針に基づく診療を展開してきました。また、各年代に多発する軽症膵炎に注目し、それに起因する長期化タイプの感冒(風邪)、治りにくい胃腸症状などの合併症について、原因にアプローチする治療法により改善や完治に導いてきました。

誠敬会クリニック銀座では、誠敬会クリニック(横浜)での成果をさらに進化させ、東洋医学も積極的に取り入れた包括的な未病治療を提供することになりました。消化器科、内科診療を中心に、より幅広く多くの皆さまのお役に立っていきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

田中真喜歯科医師 ごあいさつ

田中真喜歯科医師私は、歯周病とインプラント治療を専門として歯科診療に携わってきました。その中で、糖尿病など全身の病気を改善しない限り、治療を行っても歯周病がなかなか治らなかったり、再発したりといった症例を数多く経験し、誠敬会クリニック(横浜)では必要に応じて内科と連携し、患者様が歯科と医科を行き来しやすい環境づくりに努めてきました。

日本の医療は細分化されすぎていて、専門分野以外は知識を持たない歯科医師や医師も多いと言われますが、当院に集うドクターやスタッフは、関連領域までの知識や技術を持っていることでスムーズな連携ができ、理想的な医療が実現することを実感してきました。

そして今回、誠敬会クリニック銀座において、各分野のパイオニアともいうべき著名なドクターによる包括的な医療が実現することとなりました。超高齢化社会となる日本に欠かせない医療機関になること確信するとともに、医科とのコラボレーションに新たな可能性を感じ、私もいっそう研鑽を積みたいと気持ちを新たにしています。誠敬会クリニック銀座を拠点に、私たちのめざす理想的な医療、新しい未病治療を発信していきます。ご期待ください。

2017年10月 6日

未病から病気を予測し、未然に治療して健康寿命を延ばす

未病から病気を予測し、未然に治療して健康寿命を延ばす

「未病」という言葉をご存知でしょうか?未病とは中国の古い医学書に記されている言葉で、病気にはなっていなくても健康ではない状態を言います。自覚はあるのに検査では異常が現れない状態、もしくは自覚症状はないのに検査では異常がみられる状態のことを表します。

現代医学では「健康」と「病気」という分け方により治療を行います。この考えでは病気になった人のみ治療することになります。例えば昨日まで何もないように過ごしていた人が突然倒れ、病院に運ばれて初めて治療をすることになります。これに対して健康と病気の間に未病という状態を考えるのが未病治療です。

実は多くの人が未病状態なのです
現在の日本では、多くの方が病気ではなくても何らかの不調を感じています。また、健康なつもりでいても知らないうちに蝕まれていることもあるのです。未病には様々な状態が含まれ、脳梗塞の未病・心筋梗塞の未病・糖尿病の未病・高血圧の未病・がんの未病(がん細胞は存在しても腫瘍にはまだなっていない状態)などがあげられます。多くの人が様々な分野で未病状態があるのが現状だと考えられます。

現代医学と東洋医学の融合から生まれた真の未病治療

現代医学と東洋医学の融合から生まれた真の未病治療近年、未病は漢方医療として扱われ、様々な症状に対して漢方の効能が紹介されています。しかし、実際に効果があるのかも検証されていないものが多くあります。ここで言う未病は、症状を見てすぐに漢方治療を行うという昔の中国の古書そのままの方法を受け継いでおり、科学的検証の目が閉ざされているのです。

しかし、科学的な目により的確に見極められた診断技術のもとに未病状態を把握し、適切な治療を行わなければ本来の未病治療はできないと私たちは考えています。未病治療とは現代医学の技術を駆使して初めて成立するものであり、現代医学と平行させて確立、発展させなければならない医療であると捉えています。

当院でご提供する未病医療では、未病を科学的な目で徹底的に捉え、的確に診断し、狙いを定めた治療を行い、健康寿命を延ばすことを目指します。

治療と予防、未病治療の違い

病気になってから行う【従来の治療】
症状が出て誰が見ても病気であることがわかる状態。治療は医師に委ねることになります。

健康な状態に行う【予防】
健康な状態から自らの体調を保持しようとサプリメントや健康茶を飲んだりすること。

未病を見つけて治療し健康に戻す【未病治療】
一見、健常者と思われる人を検査して種々の病態を発見し、適切な治療を行います。患者様と医師とで健康を考えていくというのが未病医療です。

深刻な後遺症を防ぎ命と人生を守るために【脳梗塞の未病治療】

脳梗塞の未病治療

脳血管障害(脳卒中)とは、血管の異常が起こる脳神経系の障害の総称です。大きく分けると、脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血などがあります。そのうち脳梗塞は罹患率が高く、約7割以上を占めます。加齢に伴って血管が古くなり、障害が起こる度合いが大きくなるために、高齢化が進むに連れて脳梗塞発症の頻度は増加してきています。

脳梗塞の未病治療脳梗塞が発症すると血管からの血流が止まることで栄養が供給されなくなり、やがて神経細胞が死滅し、神経の機能がなくなってしまいます。その結果、多くの症例で片麻痺(半身不随)、言語障害、排泄障害、物忘れなどの後遺症が残ります。発症後短時間に治療を受けることができれば後遺症のリスクは低下しますが、大半の人は治療が遅れ、命は助かっても深刻な後遺症を残すことになります。

そこで脳梗塞になる前に未病の状態で検査・治療を行い、脳血管障害への移行を防ぎ、後遺症から命と人生を守るのが脳梗塞の未病治療です。

主な脳血管障害の種類
●脳梗塞
・脳の動脈が詰まって血流がなくなり、脳組織が壊死に陥っている状態
●脳出血
・脳内血管が破れて起こすもの
・クモ膜下出血
・脳を守っている薄いクモ膜と、脳実質の間に出血が起こった状態

命が助かっても深刻な後遺症が残る脳梗塞

命が助かっても深刻な後遺症が残る脳梗塞脳梗塞は血管の閉塞により閉塞部位より抹消の組織に血流が行かなくなり、脳組織が壊死に陥った状態です。一般的には閉塞の場所によって脳の機能障害が起こります。例えば大脳の左半球や視床部の血管が閉塞すると言葉が言いづらくなったり、半身がしびれたり、歩くと片方に傾くなどの症状が現れ、次第に片麻痺、言語障害、物忘れなどの様々な脳症状が出ることになります。

今までの治療では脳梗塞の後遺症が防げない理由
片麻痺症状や言語障害、歩行障害などの症状が現れ、患者が病院を受診すると、医師は心電図、胸部X線写真、CT、MRI+MRAを撮像し、検査所見が以上であれば脳梗塞として病名をつけ、それから血栓溶解療法を行うのが一般的です。

脳の場合は症状が出るまでに2〜3時間を要し、救急車で病院に向かっても、検査、診断を経て治療にかかるまでに少なくとも発症から5〜6時間はかかってしまいます。脳の神経細胞が死滅したり、神経軸索等の変性が起こったりするのは閉塞後約6時間後ですので、病院で治療を受ける頃には既に神経の回復ができないほど時間がかかってしまい、多くの人に後遺症が残るのです。

脳梗塞を起こす前に治療する
脳梗塞は命が助かっても深刻な後遺症が残り、その後の生活に支障をきたす病気です。脳血管を梗塞(脳神経細胞の死)へと進展させないように、脳梗塞の前病変である脳梗塞未病の状態で治療することが必要です。脳梗塞未病はいずれ脳梗塞に進行する運命にあるので、今この状態で治療を受けられるかどうかはその後の人生を左右することにもなり、命とその後の人生を救うためには脳梗塞の未病状態での治療が必要なのです。

こんな症状があったら未病治療を!!【脳梗塞に至る症状】
第1段階 めまい、しびれ、ふらふら感
第2段階 言語のもつれ、物忘れ、思い出せない
第3段階 軽い麻痺症状、軽い歩行障害、軽い言語障害
第4段階 認知症障害(人との会話についていけない、よく間違うなど)

治療の流れ

1.問診(主訴・既往歴・家族歴など)
どのような状態であるか、患者様から詳しく問診をとらせていただきます。糖尿病などの持病、これまでにかかった病気やケガ、また、ご両親やごきょうだい、2親等以上の家族歴をお聞きします。

次へ

2.患者様ご本人の体温測定と血圧測定
東洋医学的な診断をするために、寒証(低体温)か熱証(高体温)か、虚証(体が虚弱)か実証(体が丈夫)かの診断をします。また普段の平熱と、子どもの頃からの体温の変化もお聞きします。

次へ

3.八綱弁証による証
ここまでの情報を基に患者様の性格も詳しく聞きながら、八綱弁証による証を立てます。八綱弁証とは、東洋医学による表、裏、熱、寒、虚、実、陰、陽の八綱を指し、気・血・津液・精・陰陽のバランスなどから、どのような経緯で現在の状態になったのか、変調している臓腑がどこかを明らかにします。ここまでは東洋医学的診断です。患者様の心、家族、職場環境、遺伝的背景、家族の価値観など、患者様を取り巻く環境により体にどのような変調をきたしているのかを調べるのです。

次へ

4.主訴に対する西洋医学的検査
口腔、あごや首、腰など、痛みや不具合などの主訴に伴い、構造的な異常の有無をレントゲンやCT、MRIなどの画像診断を用いて検査します。また、糖尿病や高血圧など基礎疾患がある方には血液検査や心電図検査、脳波測定などを行います。

次へ

5.触診
最も大切なプロセスで、医師の触知能力という最も技術的なスキルが試されるところでもあります。食いしばりの方は顎関節症であることが多いので、顎関節の触診や食いしばるための筋肉や関連する部位の触診や運動診をします。

次へ

6.総合的な診断と未病治療
必要に応じてメタトロンも利用して、東洋医学と西洋医学の包括診断を行います。その後、総合的な診断に基づく治療を行います。

当院の咬み合わせ治療・顎関節治療の基本【開口学】

当院の咬み合わせ治療・顎関節治療の基本【開口学】

現在の歯科診療では咬み合わせの不具合や顎関節症が注目されており、様々な咬み合わせ治療が提唱されています。しかし食いしばりや歯ぎしりを原因とする顎関節症は、歯科医療的に咬み合わせを正す治療をしても、感情の制御やストレスといった原因を解決しない限り、また同じような症状を再発します。

原因を解決・除去すれば歯並びが悪くても、歯ぎしり・食いしばりに起因する頭痛や肩こり、めまいや耳鳴りなどは起こりません。しかし、ストレスの原因を解決されていない方に下手に咬み合わせ治療を行えば、逆に問題が大きくなる場合があることもわかっています。今や「咬み合わせを治せば、頭痛や肩こりをはじめとしたいろいろな症状や病気は治る」というのは幻想のようです。

院長がたどり着いた【開口学】

開口学院長は様々な咬み合わせ治療を学んだ末に、食いしばりや歯ぎしりという、そもそもの病気の原因を除去あるいは解決することがすべての治療の原点であることにたどり着きました。重要なことは咬合ではなく開口です。院長は口を開ける治療を開口学と名付け、包括治療による学問体系を整えつつあります。

口を開ける「開口」をお勧めしています
そこで、当院では患者様に開口をお勧めしています。意識して口をぽかんと開けることにより、食いしばりをやめることができ、食いしばりをしてしまったときの自覚ができます。さらに口を開けることによってあくびが出ます。あくびをすることによって、深い呼吸で酸素を供給し脳を活性化することができるのです。

今こそ求められる開口学

そもそも私たちは普通に生活している場合、1日24時間のうち上下の歯が接触しているのは、食事のための咀嚼運動の約20分と言われます。しかし、強大な全身の力が必要な時や、不自然な姿勢の時、極めて精神的なストレスがかかった時、免疫力を上げなければならない時、人間は食いしばりをします。食いしばると脳内でβエンドルフィンという物質が分泌され、人は多幸感を感じるのです。

そのため、自閉症やてんかん、不眠症などの脳精神疾患と食いしばりには深い関係があると言われます。さらに、食いしばりや歯ぎしりは頭痛やめまい、耳鳴りなどの身体症状を起こすだけでなく、自分で自分の歯を無意識に破壊し、歯の根を折ってしまう歯根破折を引き起こすことがあります。食いしばりや噛みしめをしている状態は病気にはなっていなくても健康ではない状態であり、まさに未病なのです。だからこそ、食いしばりや顎関節症に対する未病治療である開口学がお役に立てると考えています。

全身の健康にもつながる正常な口の状態【安静空隙】

正しいお口の中の状態、安静空隙をご存知ですか?正常な口の状態とは、上唇と下唇が接触していても上の歯と下の歯が接触しておらず、2〜3mmの隙間がある状態です。舌の位置は舌の先端が上あごの前歯の裏側に軽く接触するかしないかの状態で、舌そのものにも圧力や力が入らないようにします。これが安静空隙です。

安静空隙では舌とあごが最もリラックスした状態となり、首の骨や肩甲骨とのバランスがとれていて、腰椎、骨盤、足などにもストレスがかからず、全身がバランスのとれた無駄な力の入っていない姿勢になります。

日本人に適した漢方薬や鍼灸治療など東洋医学を積極的に導入

日本人に適した漢方薬や鍼灸治療など東洋医学を積極的に導入

当院では、すべての治療に東洋医学を積極的に導入しています。それは、未病は現代西洋医学だけでは解決できないと考えているからです。

現代西洋医学はガイドラインという医療のマニュアルどおりに診断し、治療するように決められています。確かにガイドラインは有効な場合が多いのですが、ガイドラインに当てはまらない症例は例外として扱われます。東洋医学では数千年間に及ぶ歴史の中で、数え切れないほどの症例数の積み重ねによって得られた経験に基づき、一人ひとりを診ていくため例外を作らず、その人に合わせた治療が可能となります。

東洋医学を取り入れた科学的な未病治療

東洋医学を取り入れた科学的な未病治療現代西洋医学では体は一つにつながっているのに、脳は脳外科、胃腸は消化器科、歯は歯科というように解剖学的臓器や器官ごとに対症療法的な薬物治療を行います。しかし、臓器ごとに治すことのできない病気も多くあり、特にアレルギーや高血圧、高脂血症、うつ病、がん、顎関節症などの何らかの生活習慣が原因と考えられる病気は、臓器や器官をパーツごとに切り離して治すことはできません。そのため診療科ごとの縦割り診療では病気が治らず、診療科と診療科の狭間で困惑する患者様も少なくありません。

そんな臓器単位の現代西洋医学に対して、その人を取り巻く自然までを一つの単位としてとらえ、原因を見極めてそれを除去する治療を行うのが東洋医学です。だからこそ現代人がかかえる未病の解決に有効だと考えています。

現代西洋医学と東洋医学を融合させ、理想の治療へ
ただし、当院はCTやMRI、血液検査などを否定しているわけではありません。むしろ画像化・数値化する意味においては、現代西洋医学は極めて重要と考えています。現代西洋医学だけでは解決できない部分に東洋医学を組み合わせ、理想的な治療を目指します。

患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドな治療計画

患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドな治療計画

当院の未病治療は、現代西洋医学と東洋医学、医科・歯科を融合させた独自の医療です。メタトロンを用いて東洋医学の五行説に基づく診断を科学的に行い、病気の根本的な原因を突き止め、原因を除去するためのオーダーメイド治療を行います。

ガイドラインに当てはめ、対症療法式に薬を投入するだけの西洋医学とは異なり、患者様一人ひとりの病気の原因を探り、それを除去するのが当院のオーダーメイド治療です。西洋医学のように治療に当てはまらない例外をつくることなく、縦割り診療のように医療の狭間に患者様を追いやることもありません。

そして、未病や治療の成果をメタトロンで可視化・数値化できるため、現在の状態を患者様にもよく理解していただくことができます。現代西洋医学と東洋医学の長所を最大限に活用し、患者様一人ひとりに的確に合わせたオーダーメイドの治療計画をご提案します。

オーダーメイドな治療を実現する独自の診断法

患者様ご本人の体温測定と血圧測定
東洋医学的な診断をするために、寒証(低体温)か熱証(高体温)か、虚証(体が虚弱)か実証(体が丈夫)かの診断をします。また普段の平熱と子どもの頃からの体温の変化もお聞きします。

東洋医学による診断(八綱弁証による証)
どのような経緯で現在の状態になったのか、体質や変調している臓腑がどこかを明らかにします。患者様の精神状態、家族、職場環境、遺伝的背景、家族の価値観などを徹底的に調べ、患者様を取り巻く環境がどのように体に変調を起こしているのかを明らかにしていきます。

主訴に対する西洋医学的検査
口腔、あごや首、腰など、痛みや不具合などの主訴に伴い、構造的な異常の有無をレントゲンやCT、MRIなどの画像診断を用いて検査します。また、糖尿病や高血圧など基礎疾患がある方には血液検査や心電図検査、脳波測定などを行います。

触診
未病治療において、触診を最も大切なプロセスとしているのが当院の特徴です。多くの患者様は食いしばりや顎関節症であることが多いので、顎関節の触診や食いしばるための筋肉や関連する部位の触診や運動診を行います。

未病を発見し原因を突き止める「メタトロン」による特別な診断

未病を発見し原因を突き止める「メタトロン」による特別な診断

病気の原因を調べて解決することは西洋医学の理念にはほとんどなく、症状をガイドラインに当てはめ、対症療法式に薬を投入する方法が一般的です。一方、東洋医学やロシア医学では原因を見極めて治療を行う考え方が基本です。そこで未病を見逃さない特別な診断方法として当院が導入しているのが、ロシアで開発された医療機器「メタトロン」です。

ロシア医学から生まれた「メタトロン」とは
メタトロンは、戦場や宇宙空間など医師がいない極限状況下での人間の健康を管理するために、ロシアで開発された医療機器です。人体の各臓器・部位から発せられる周波数や、全身の生体磁場エネルギーを読み取り、ディスプレイに表示された各臓器の画像に6段階の数字で評価を提示します。

ヘッドホンのような形をしたヘッドセットを頭に装着して全身の周波数を収集し、独自のアルゴリズムで分析します。メスを使ったり放射線を用いたりするわけではないので、人体にとても優しい測定方法です。

メタトロンを活用して早期発見より早く病気の原因を見極める

メタトロンを活用して早期発見より早く病気の原因を見極めるメタトロンの機種によっては、心の奥底にある感情を読み取ることができ、病気の根本的な原因となっているストレスや感情を探り出すことも可能です。メタトロンを用いて東洋医学の五行説に基づく診断を科学的に行うことで、がん・アレルギー・膠原病などの自己免疫疾患、筋ジストロフィーなどの萎縮系疾患、うつ病などの精神疾患と言った西洋医学では根治が困難な疾患ほど、精神や情動が大きく関与していることがわかります。

メタトロンは日本では医療機器としては認められておらず、その性能を認めた医師が診察の一環で使う機器で、近代西洋医学に変わる医療である代替医療、補完医療の機器として使われています。当院では、病気の原因を根本的に取り除くときに不可欠な機器と考えてメタトロンを活用しています。

当院導入機種 メタトロン「サクラ」

メタトロン「サクラ」メタトロン「サクラ」の最大の長所は、感情や情動という観念を量子物理学によって文字化、数値化できることです。メタトロンが提示する喪失感、悲しみ、陰鬱、義憤、復讐心、けち、無感情、愛、親切心など感情の情報が、誰が行っても正確な再現性を持って出てくることが重要なのです。これが暗示療法やカウンセリングなどの個人のスキルを伴う精神診断と決定的に異なるところで、メタトロン「サクラ」による分析は確かなサイエンスに基づくものです。

またメタトロン「サクラ」はスマートフィルターという機能により、感情と関連する臓器、組織、細胞、核やミトコンドリアといった細胞内小器官、遺伝子、その遺伝子の構成要素、そして関連する疾患、細菌や寄生虫などの感染源、そして影響する食品まで量子物理学による波動計測で科学的に関連を調べることができるのです。

口腔ケアにより歯や口腔の健康を守り健康寿命を伸ばす

お口から全身の健康へ

健康寿命を延ばすことには、実は歯科治療が大きく関わっています。歯がしっかりと残っていて毎日健康的に食べ物を咀嚼している人は、高齢になっても脳機能が正常に維持され、認知症になりにくいというエビデンスが数多く報告されています。歯の残存数が認知症や寝たきりに大きく関係していることは明らかになっているのです。

また早食いや丸呑み、咬み合わせが悪いなどの咀嚼不良によって噛む回数が減ると、唾液が減って口腔内乾燥症になりやすく、また腸の蠕動運動も減って精神が安定しにくくなります。その結果、うつ病や糖尿病を引き起こすこともあります。さらに嗅覚異常が起こり、パーキンソン病やレビー小体型認知症に影響している可能性も指摘されています。また高齢になり咀嚼や嚥下が困難になってくると誤嚥性肺炎を発症し、時に命にかかわります。

口腔ケアにより若い時から高齢に至るまで歯や口腔の健康を守ることは、健康寿命を延ばし充実した人生につながります。当院では長年、歯科診療に携わってきた誠敬会グループの実績も生かし、歯や口腔の健康を重視した未病治療により、より多くの方が健康寿命を維持していただきたいと心より願っています。

健康寿命を延ばす未病治療で充実した人生を

健康寿命を延ばす未病治療で充実した人生を

今、「健康寿命」が注目されています。健康寿命とは健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間と定義されています。自分で歩いたり動いたりすることに不自由がなく、食事や排泄も自分でできる心身ともに健康な状態です。

現代日本での平均寿命は90歳に届こうとしていますが、平均寿命と健康寿命の間には男性で約9年間、女性で約13年もの差があります。理想は「健康寿命=その人の寿命」でなければいけません。寿命を延ばすこと以上に健康寿命を延ばすことが重要なのです。

若いうちからの生活習慣が健康寿命を決める

若いうちからの生活習慣が健康寿命を決める人間の一生を考えたときに、10代、20代のうちは何もしなくても健康なことが多いですが、30代になると食生活や生活スタイル、睡眠などの生活習慣やストレスが健康に影響を与え始めます。40代になると30代までの生活がほぼ反映され、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病を発症する人が増え始めます。

50代になると多くの方が生活習慣や加齢による健康の問題に直面するようになります。そして60代には死亡のピークがあります。65歳前後で亡くなる方の多くは、30〜40代に高血圧症や高脂血症、糖尿病などに罹患している人です。次のピークが83歳前後で、がんや肺炎など高齢者にリスクの高い疾患で亡くなる方です。60代から80代を健康に元気に過ごせるかどうかは本人のみならず、家族の経済的、心理的、時間的な負担にも大きくかかわります。

未病治療で健康寿命を延ばすことができる
そこで、私たちが注目しているのが未病治療です。発症前診断により未病状態を見つけ、発症前治療を行う未病治療を行うと、生活習慣病の重症化や脳梗塞、がんなどの大きな病気を予防し、健康寿命を延ばすことが期待できるからです。私たちは、健康寿命を著しく短くする病気を未病の状態で防ぎ、将来にわたっての健康を守りたいと考えています。

原因から解決する未病治療で生活習慣病から守る

原因から解決する未病治療で生活習慣病から守る

近年、生活習慣病と言われる慢性疾患が驚くほどの勢いで増えています。糖尿病患者はこの50年で50倍に増えています。人口は50倍に増えているわけでなく、65歳以上の高齢者も7倍にしか増えていないのに50倍に患者が増えているのです。高血圧症患者も2.5倍に増えています。さらに高脂血症患者はこの15年で2倍以上に増えています。

高脂血症になると心筋梗塞狭心症の危険性が跳ね上がり、糖尿病高血圧を併発することも少なくなく、病気が病気を呼ぶ死の三重奏と呼ばれています。またうつ病の患者数が激増し、抗うつ薬の市場規模も2.5倍以上に増えています。日本人の死因の第一位であるがんも生活習慣病の一つです。

医療では治せない生活習慣病だからこそ未病治療が役立つ

医療では治せない生活習慣病だからこそ未病治療が役立つ医療も診断機器も進化し続けているのに、どうして患者数が増えているのでしょうか。実は生活習慣病の原因とは、医療では治せない食生活や運動、睡眠、入浴などの生活習慣とストレスだからです。従来の医療では一生薬を飲み続ける対症療法はできても、根本的な原因除去療法はできません。

原因を見極めて除去する未病治療こそが、生活習慣病を救えるのです。東洋医学と西洋医学、医科と歯科を融合させて現在のサイエンスで行う包括医療によって、生活習慣病である慢性疾患を発症させない治療が実現すると私たちは考えています。

日本の医療の将来を救うための未病治療

未病治療が医療を変える

当院が目指す未病治療とは、発症前診断と発症前治療を中心とした、東洋医学と西洋医学、歯科と医科を含蓄した包括治療です。発症前診断とは「この人は将来こういうリスクがこのくらいある」ということを見積もること、そして発症前治療とは、その見積もりによって「病気にならないように健康な人に対して医学を使って施術をする」ことです。

高齢化、生活習慣病の増加により、増大する医療費
今や日本は超高齢化時代に突入しています。高齢化に伴い医療費も増大し、一般会計100兆円弱に対して、実に40兆円を超えています。日本の医療制度は戦後、外傷や結核などの感染症がほとんどであった時代からのシステムのため、あくまで「療養に対する給付」であり、病気にならなければ医師は医療を提供することができません。そのため高齢化が進み、がんや糖尿病などの生活習慣病がほとんどになってしまった現代では通用しなくなっているのです。

日本の医療費を引き下げなければ必ず財政は破綻します。医療費を削減し介護や福祉の負担を減らすためには、予防を中心とする医療制度にする方法しかないと私たちは考えています。

医療費を削減する未病治療
膨大化する医療費を削減するためには、未病治療が必要だと私たちは考えています。病気を発症する前に適切な未病治療によって未病を解決しておくと、将来プライマリーケアも必要とならずに健康を維持することができます。病気にならない環境を作り健康寿命を延ばしていくことで、確実に医療費や介護費を削減することができるのです。

誠意と真実と敬いの医療を目指しています

誠意と真実と敬いの医療を目指しています

当院は、患者様第一主義に基づき、「誠意と真実と敬い」の治療を実践します。患者様だけでなく、疾患そのものを敬い、常に謙虚さを忘れず、真の仁術を実践します。

誠敬会クリニックの目指す【誠意】とは
全くの他人である患者様に対しても全身全霊をもって、その人のために命がけで接すること。そして全くの見返りを期待せずにその人のためだけに尽くし、愛することです。

誠敬会クリニックの目指す【真実】とは
嘘をつかないこと、自分の中にある辛い気持ち、恥ずかしい気持ちと戦い、常に何が真実であるかを自分に問いかけ、苦難から絶対に逃げない強い勇気を持つことです。

誠敬会クリニックの目指す【敬い】とは
すべての物、事、人、事象、そして病気そのものに対しても尊び、決して恨んだり嫉妬したりせず、自分にふりかかることすべてに対して敬意を払う、たおやかな心を持つことです。

心と体の健康を考えた本当の医療、真の包括医療をご提供します

真の包括医療をご提供します当院では診療科を横断的に包括し、各々の分野の専門家である医師が総合医療の見地に則り、心と体の健康のための真の医療、東洋医学と西洋医学、歯科と医科も含蓄した包括医療を行います。

院長をはじめとする各ドクター陣は、最高峰の知識・技術を駆使する医療を実践するために、常に知識の習得と技術の研鑽を積んでいます。さらに院内スタッフの心と体と技術の教育と研修を実践し、全員が常に最良の治療を提供できるように各々の体力や体調の維持に努め、集中力を鍛錬し、プロフェッショナルとして自覚と責任を持って行動しています。

一人でも多くの患者様を病から守り、健康を維持し、幸せになっていただき、さらにその患者様を取り巻くすべての方々が幸せを享受できるように、私たちも日々精進し成長して参ります。

信頼を超えて、尊敬されるクリニックへ

信頼を超えて、尊敬されるクリニックへ医療人は患者様から信用されることで信頼され、私たちも患者様を信用して信頼することで、その後のより深い信頼関係を育むことができます。そして信頼関係を10年積み重ねることができれば、患者様と医療人とはお互いに尊敬されうる関係になれると信じています。

患者様からただ信頼されるところまでは、診療技術と知識と人柄だけでも可能かもしれません。しかし尊敬されうるには、職員一人ひとりに真の医療を追求する深い信念が必要です。

いつの日かすべての患者様を尊敬し、すべての患者様に尊敬されるようなクリニックになりたいと願っています。

カウンセリングをおこなっております

カウンセリングをおこなっております