誠敬会クリニック銀座
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今こそ求められる開口学

そもそも私たちは普通に生活している場合、1日24時間のうち上下の歯が接触しているのは、食事のための咀嚼運動の約20分と言われます。しかし、強大な全身の力が必要な時や、不自然な姿勢の時、極めて精神的なストレスがかかった時、免疫力を上げなければならない時、人間は食いしばりをします。食いしばると脳内でβエンドルフィンという物質が分泌され、人は多幸感を感じるのです。

そのため、自閉症やてんかん、不眠症などの脳精神疾患と食いしばりには深い関係があると言われます。さらに、食いしばりや歯ぎしりは頭痛やめまい、耳鳴りなどの身体症状を起こすだけでなく、自分で自分の歯を無意識に破壊し、歯の根を折ってしまう歯根破折を引き起こすことがあります。食いしばりや噛みしめをしている状態は病気にはなっていなくても健康ではない状態であり、まさに未病なのです。だからこそ、食いしばりや顎関節症に対する未病治療である開口学がお役に立てると考えています。

カウンセリングをおこなっております

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