誠敬会クリニック銀座
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未病から病気を予測し、未然に治療して健康寿命を延ばす

未病から病気を予測し、未然に治療して健康寿命を延ばす

「未病」という言葉をご存知でしょうか?未病とは中国の古い医学書に記されている言葉で、病気にはなっていなくても健康ではない状態を言います。自覚はあるのに検査では異常が現れない状態、もしくは自覚症状はないのに検査では異常がみられる状態のことを表します。

現代医学では「健康」と「病気」という分け方により治療を行います。この考えでは病気になった人のみ治療することになります。例えば昨日まで何もないように過ごしていた人が突然倒れ、病院に運ばれて初めて治療をすることになります。これに対して健康と病気の間に未病という状態を考えるのが未病治療です。

実は多くの人が未病状態なのです
現在の日本では、多くの方が病気ではなくても何らかの不調を感じています。また、健康なつもりでいても知らないうちに蝕まれていることもあるのです。未病には様々な状態が含まれ、脳梗塞の未病・心筋梗塞の未病・糖尿病の未病・高血圧の未病・がんの未病(がん細胞は存在しても腫瘍にはまだなっていない状態)などがあげられます。多くの人が様々な分野で未病状態があるのが現状だと考えられます。

現代医学と東洋医学の融合から生まれた真の未病治療

現代医学と東洋医学の融合から生まれた真の未病治療近年、未病は漢方医療として扱われ、様々な症状に対して漢方の効能が紹介されています。しかし、実際に効果があるのかも検証されていないものが多くあります。ここで言う未病は、症状を見てすぐに漢方治療を行うという昔の中国の古書そのままの方法を受け継いでおり、科学的検証の目が閉ざされているのです。

しかし、科学的な目により的確に見極められた診断技術のもとに未病状態を把握し、適切な治療を行わなければ本来の未病治療はできないと私たちは考えています。未病治療とは現代医学の最先端の技術を駆使して初めて成立するものであり、現代医学と平行させて確立、発展させなければならない医療であると捉えています。

当院でご提供する未病医療では、未病を科学的な目で徹底的に捉え、最先端技術を駆使して的確に診断し、狙いを定めた治療を行い、健康寿命を延ばすことを目指します。

治療と予防、未病治療の違い

病気になってから行う【従来の治療】
症状が出て誰が見ても病気であることがわかる状態。治療は医師に委ねることになります。

健康な状態に行う【予防】
健康な状態から自らの体調を保持しようとサプリメントや健康茶を飲んだりすること。

未病を見つけて治療し健康に戻す【未病治療】
一見、健常者と思われる人を検査して種々の病態を発見し、適切な治療を行います。患者様と医師とで健康を考えていくというのが未病医療です。

カウンセリングをおこなっております

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